ベトナムオフショア 品質改善のすすめ Vol.4まとめ

前回は我々がオフショア開発をすすめるにあたって、大切にしているコミュニケーションについて、お話させていただきました。4週にわたってお話して参りましたが、今日が最後のまとめになります。

 

-オフショア開発における”あるある”-

 

オフショア開発の70%以上の案件は中小規模のものであるが、現在では人事・予算が十分に用意できず要件定義・仕様書作成・受け入テストが十分でない案件が多いです。

依頼先も担当者も、既存の業務がありつつ兼任で受けることが多いです。

多忙なスケジュールの中、複数のプロジェクトを管理しなければならず、その上コミュニケーションや、物理的な距離、文化の違いなど様々な課題を抱えることになります。

 

-課題を解決するには-

 

日本・ベトナムオフショア開発を継続する上で様々障害を乗り越えきた弊社の経験から話すと、品質を確保するためには以下の事柄が重要だと考えています。

・適切なプロセスの導入

・適切なチーム構成・ツールで品質の管理

・依頼側・開発側の意識の統一

 

プロジェクトを成功させるには、開発側の努力だけではいけません。

依頼側と開発側が円滑なコミュニケーションを取れるよう、依頼側に協力していただくことは、オフショアプロジェクト成功の秘訣です。