ベトナム人が選ぶ東京でおいしい本場のベトナム料理屋さん
Xin Chao! みなさんこんにちは! 私は、日本に来て約9年が経ちます。やはり故郷を離れていると、故郷のベトナム料理を食べたくなる時があります。自分で作っても良いのですが、ベトナム料理は材料や作り方が複雑なものが多く、大変です。そこで、たまに東京にあるベトナムレストランに行って食事をします。最近、ベトナムからの移住者が増えていて、都内でも沢山のベトナム料理屋さんが出来ました。本格的なものを売るお店から、日本人好みにアレンジしたもの、オシャレなカフェ風のお店やタイ料理とごっちゃになっているお店など。様々なスタイルのベトナム料理レストランがありますが、やはりベトナム人が行くとしたら故郷の味とそっくりな本格的なベトナム料理レストランを選びます。 そこで今回、東京都内で日本在住ベトナム人に人気のベトナム料理レストランを4つ紹介します!
【レジャー・旅行】ハノイ周辺で1泊2日行けるスポットを紹介 !!(第2回)
Xin chao! みなさんこんにちは ! 前回は、ハノイ周辺で1泊2日行けるスポットを3つ紹介しました! せっかくベトナム北部のハノイに来たのならハノイ観光だけではもったいない!ハノイ以外にもベトナム北部には魅力的な場所がたくさんあります! という事で、今回も前回に続きハノイ周辺のオススメスポットを2つ紹介します。
【レジャー・旅行】ハノイ近郊の村 ベトナムの焼き物の産地バッチャン BAT TRANG
Xin Chao! こんにちは。 今日はハノイの近郊のある村を紹介します。 日本で陶磁器の産地といえば、佐賀県の有田や岐阜県の美濃、愛知県の瀬戸が有名ですが、 ベトナムでは圧倒的にバッチャンが有名です。バッチャン村は人口約5000人の小さな村ですが、村の人口の約9割が陶器産業に従事しているほど。バッチャンはまさに焼き物の村なのです。なので、村中には焼き物のお店や、窯だらけです。村で走っているバイクも焼き物を運ぶバイクが多く、焼き物の村を感じられる圧巻な光景が広がっています。近年、その風景や文化が注目されるようになり、観光地としても賑わうようになりました。
ハノイの朝ごはん【牛フォー】!どこで食べたらハズレがない?
Xin Chao!みなさんこんにちは!日本では、朝ごはんはお家で食べるのが一般的ですが、ベトナムでは外食。お店や屋台で食べるのが一般的です。ベトナムの朝ごはんの種類は豊富で、フォーなどの麺類や、おかゆ、フランスパンサンドイッチのバインミーなど様々です。出勤、登校前に毎朝の気分に合わせて、それぞれのお気に入りのところで食べるのがベトナムスタイルです。
『第10回 JAPAN IT WEEK 秋』は終了致しました
令和元年10月23日〜25日、幕張メッセで開催された展示会『第10回 JAPAN IT WEEK 秋』は無事に終了致しました。3日間の会期の中で、お忙しい中たくさんの方にお越し頂き本当に有難うございました。
ベトナム人が教えるハノイから1泊2日で行ける最適な旅行先
こんにちは。編集者のバンです。 ベトナムの観光地として人気なのはやはり大都会のホーチミンを中心とした、南部が人気です。 気候も一年を通して安定していますし、ビーチや遊園地、有名な水上マーケットもあります。 しかし、最近ベトナムの観光先として首都のハノイが選ばれる事も多くなってきました。 やはりベトナムの歴史や文化、庶民の暮らしなど、ベトナムらしさを最も感じられるのはハノイだと思います。
ベトナムのコンビニ事情
日本人にとっては近くにあって当然で、人によってはなくてはならない存在のコンビニ。そんなコンビニを日本の方がベトナムに出張や旅行などで行ったときに、日本と同じような感覚で利用したい!そう思う人も多いのではないでしょうか。でも、どこでどう買えばいいのか分からないし、そもそもコンビニってベトナムにあるの?と疑問に思う人もいるかと思います。
[ベトナム・生活・乗り物]絶対騙されないベトナムでのタクシーの乗り方
ベトナムを訪れる外国の方が移動でよく使う乗物といえばタクシー。でも、「タクシーに乗って騙される」という経験をする方も多いと聞きます。特にベトナム語がわからない人は、単純にメーターに表示された金額を払えばよいと思ってしまい、結局想像以上に高い金額を払わされてしまったり、ときには表示された金額とは違う金額を求められたりします。地下鉄や電車が発達していないベトナムの移動手段として便利なのは車。でもそうだからと言って、外国の人がローカルバスに乗るのはとても難しいでしょう。そうなると、やっぱりタクシーを使わざるをえません。そこで今回は、絶対に騙されないタクシーの乗り方を紹介します!