deha magazine / コラム

コラム

コラム 2020/02/27

ベトナム・ホーチミンでのIT系大学について

はじめに 経済発展が続き、伸びゆくベトナムですが、IT業界も活性化が続いています。 ベトナムの大商都であるホーチミンでも、官民を挙げてIT人材の育成を推進しています。 ホーチミンでの高等教育機関である主要なIT系の大学についてみていきましょう。

コラム 2020/02/25

日本はペーパーレスが遅れてる?? ペーパーレスで働き方改革を!

2019年から日本ではキャッシュレスが大きな話題となり、覚えきれないほどたくさんの「Pay」が普及し、支払いが便利になったり、ポイント還元などでお得になったりしています。 そんなキャッシュレスの影に隠れていますが、「ペーパーレス」も企業にとっては重要な話題です。しかし日本では業務や環境の改善につながる「ペーパーレス」を推進したい企業が多いのになぜなかなか浸透しないのでしょうか。 「ペーパーレス」の概要、紙の問題点と「ペーパーレス」のメリットをご紹介します。

コラム 2020/02/20

日本のテレワーク事情 ~東京オリンピックで加速する?~

「テレワーク」は日本テレワーク協会による『情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと』と定義されています。 また働き方によって3つに分類されます。 ・自宅利用型(いわゆる在宅勤務) ・施設利用型(サテライトオフィス) ・モバイルワーク(顧客先や移動中など)

コラム 2020/02/14

ベトナムのダナンが最高過ぎる!

Xin chao! 今回はベトナム人の私が大好きなダナンという街を紹介します。 皆さんベトナムのダナンという街を聞いたことがありますか? ダナンはベトナムの第3の都市で、商業都市としてだけではなく、観光都市としても有名な都市です。 ダナンは以前、有名観光ウエブサイトの「TripAdvisor」で人気急上昇中の観光地Top10でアジアだけでなく、世界でもNo.1になりました。 それ以降さらにダナンの人気は急上昇し、今やベトナムを代表する世界的な観光地です。 ダナンは住むにも、観光にも最高な街です。 今回はそんなベトナムのダナンの何が最高なのかを紹介します!

コラム 2020/02/07

ベトナムで一番綺麗なビーチリゾート、フーコック島を知ってますか?

Xin chao! 皆さん東南アジアのリゾートといえばどこを思い浮かべますか? タイのプーケット?インドネシアのバリ島?それともフィリピンのセブ島? 日本から近い東南アジアにはたくさんの有名ビーチリゾート地があり、たくさんの日本人が上記で述べたようなリゾート地に訪れます。 ですが、ベトナムのビーチリゾート地はどうでしょうか? 皆さんどこがあるか言えますか? 実は、ベトナムにも他の東南アジアのビーチリゾートに負けない、とても綺麗な場所があるんです。 今回はそんなベトナムのビーチリゾートがあるフーコック島を紹介します。

コラム 2020/02/05

ベトナムコーヒーって何?ベトナムは世界でも有数のコーヒー大国

Xin Chao! 皆さんベトナムコーヒーを知っていますか? コーヒーと言えばブラジルやアフリカのイメージかもしれませんが、実はベトナムはコーヒー豆の生産量が世界第2位なんです! 今回は意外と知られていないベトナムコーヒーについて紹介します。

コラム 2020/01/28

テトを間近に控え、越僑の帰国ラッシュ!出迎えで空港は大混雑へ

はじめに 今月後半から来月始めにかけて、中国における一大イベント「国慶節(春節)」の季節となりますが、ベトナムでも同様に、旧正月期間を迎えます。 ベトナムの旧正月は「テト」と呼ばれ、今年は1月25日から始まることが決定されていますが、既に、ホーチミン市にあるタンソンニャット国際空港の国際線ターミナルは、地元ベトナム人が、故郷でテトを迎えるために帰国する越僑(在外ベトナム人のことをそう呼びます)と、それを出迎える家族や関係者などで、早くも大変な混雑となっています。 この状況についてみていきましょう。

コラム 2020/01/17

ベトナム・ホーチミン駐在員の活力の源?「ヘム」徹底解説

はじめに 筆者は、ベトナム・ホーチミンについ最近(2018年)までの駐在経験がありますが、仕事やプライベートを通じて、様々な経験を積んだ中で、何といっても強烈な思い出として残っているのが、市内1区のレタントン地区にある「ヘム(=路地の意)」と呼ばれる、大規模な日本人街です。 普段、真面目に日々のビジネスを遂行している、多くの日本人駐在員たち。 仕事が終わったあとは、「さあ、ヘムで一杯やるか!」となります。 猥雑でカオスで楽しくて、また、ちょっと歩くとすぐに知り合いや取引先のお客様と出くわしてしまう、えもいわれぬ魅力が満載の街「ヘム」について、徹底解説していきましょう。

コラム 2020/01/10

在留ベトナム人の増加傾向と問題点について

はじめに 「在留外国人」とはどういう意味でしょうか? 簡単に言えば、日本での滞在期間が3カ月以上の、永住者を含む中長期の在留者や、留学生・研修生などのことをいいます。 ここ最近、この在留外国人のうち、ベトナム人が非常に増加しています。 そして、残念ながら様々な問題も発生しています。 今回は、これについてみていきましょう。

コラム 2020/01/09

ベトナムの歴史

はじめに ベトナムは、南北に約1,650kmと長い国です。 そして、北は中国、西にラオス、南西にカンボジアと国境を接する国です。 この地政学的環境が、ベトナムの歴史に大きく関係していると言われています。 今回はベトナムの長い、そして苦難の歴史をひもといていきましょう。

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