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ベトナムの新型コロナウィルスの最新状況 2020年9月30日現在

by Van Nguyen

Xin Chao ! みなさんこんにちは!

約1ヶ月前ベトナムにおける新型コロナウィルスの状況と各都市の対策状況についての記事を出しました。

※あの優等性ベトナムがコロナの影響で大打撃!?そんな中伸びている業界も

当時はコロナ対策優等生とされていたベトナムで中部のダナンで約3ヶ月ぶりに感染者が発生、そこから市内、市外と感染が広がりベトナム全域に再び緊張感が漂っている頃でした。

あれから1ヶ月。現在のベトナムの様子はどうでしょうか?

9月30日現在のベトナムのコロナウィルスの状況を説明します。

ベトナムのコロナウイルス感染最新状況

9月30日現在、ベトナムの累計感染者数は1077人(内999人回復済み)、死者数は35人となっています。

回復済みと死者数を除くと現在治療中の患者は78人です。

第2波の勢いが広がったダナンでは9月23日にダナンで最後の患者が退院しました。その為現在ダナンでは治療中の患者は0人となりました。

また、9月16日以降は外国人の入国者を除いて国内で新規の陽性者は出ていません。

一時は感染が広がり心配でしたが、さすがベトナム。

徹底した対策、隔離のおかげもあり、感染を治めることに再び成功しているのかもしれません。

各都市の規制、対策状況

そんな国内のコロナが収まりつつあるベトナム主要都市の現在の規制状況をまとめました。

ダナン

感染が一番ひどく、社会的隔離、不要不急の外出に罰金が科せられていたダナン。

しかし現在はダナンと各都市を結ぶ航空便が再開し、今まで一時停止していた飲食店、バーなどのを含む全ての営業活動の通常営業が許可されました。

外出に関しても自粛傾向は続いているものの罰金制度は無くなりました。

しかし、まだダナンからハノイへの来訪者に対しては検体採取検査と医療申告、14日間の自宅隔離が義務づけられています。また、ホーチミンでは同検体採取検査と医療申告、14日間の自己医療観察をが要請となっています。

ハノイ

バーやカラオケなどの営業が停止されていましたが、9月16日以降再開の許可が出ました。

また毎週末に実施されるホアンキエム湖周辺の歩行者天国も再開されました。

しかし、引き続き大規模な集会やイベントの実施は制限が続いています。

ホーチミン

ホーチミンでもバーやディスコで営業停止が実施されていましたが、9月7日以降再開となりました。それに伴い早速飲み屋街には多くの人が訪れ、普段通りの活気を取り戻しつつあります。まだ社会的自粛傾向や感染症対策は続くものの、ほぼ通常通りの活気を取り戻して来ています。

航空便の運行情報

ベトナム国内ではコロナも落ち着き、国内線の運行もほぼ通常通りの運行を取り戻して来ています。

では海外への便はどうでしょうか?

国際便はまだとても限定的ではありますが運行を行っています。

3月23日からベトナムと日本を結ぶ便を全便運休していたベトナム航空は、9月19日にハノイ発成田着便が運行しました。搭乗者はベトナム人留学生や労働者、帰国する日本人などで、出発前のPCR検査実施などまだまだ規制が厳しく乗客対象も狭いですが、今後このような日本着便をスポット的に運行予定です。

日本発便は現在のところ10月31日まで運休が決まってます。

JAL、ANAの場合は、ベトナム発便は限定的に運行していますが、日本初便は未だに全便運休の状態です。

まとめ

9月30日現在、ベトナム国内ではだいぶコロナウィルスの第2波が落ち着き、国内での活動制限はほぼ無くなって来ています。

しかし、まだ海外からの入国には厳しい制限があり、一般的な外国人観光客やビジネス目的の来訪はまだ許可されていません。

また、ベトナムにおける新型コロナウィルスの状況が変わりましたらDeha Magazineで最新状況をお届けしたいと思います。

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