TOP テクノロジーShopify Shopify(ショッピファイ)やMagento(マジェント)で越境EC・海外販売をする際の3つのチェックポイント

Shopify(ショッピファイ)やMagento(マジェント)で越境EC・海外販売をする際の3つのチェックポイント

by takeshima
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コロナウィルスの影響からShopifyやMagentoでECサイトを構築して海外販売に乗り出す企業も多いのではないでしょうか。しかしながらECサイトを構築して直ぐに売上が期待できる程甘い世界ではないのも実情です。弊社がECサイトの改善を依頼された際にはじめにお客様に尋ねる3つのチェックポイントをご紹介したいと思います。

何を売りたいECサイトなのか定義できているか。

自社ECサイトのブランドイメージは決まっている場合が多いのですが、キーとなる商品選定が甘い場合が多いです。

例えばアパレルECサイトでもTシャツを売るという中規模カテゴリではなく、白Tシャツを売る等の特定カテゴリまで計画を見直します。白Tシャツをお買い求めになる方は誰で、どんな目的で、どんな生活様式をしていて、どんなタイミングで商品が欲しくなるのか、または商品ページを閲覧するのか、を連想してそこから逆算することで的確なECサイトの構成に近づきます。

進出先国の検索キーワードを考慮できているか。

売りたい商品が決まったら次に行うのは、自然流入を強化する為に、その商品がどのような検索キーワードで、インターネット上で検索されているか確認します。日本と進出先国では商品検索キーワードが違う事が多くありますので注意が必要です。

競合サイトを見たり、You Tubeで動画を探したり、InstagramのタグやTwitter含む各種SNSでどのようなキーワードで売りたい商品が検索されているのかを注意深く観察して商品ページのキーワードを見直します。

訪問されたお客様がどのような導線で、どんな印象を持っていただき、購買するかイメージしてコンテンツやユーザー導線を最適化できているか。

ここからはまとめです。売りたい商品、売りたい商品の検索キーワードを見つけて商品ページの見直しを行いましたら、最後はユーザーの利便性を高める導線設計をしましょう。アパレル店舗が入店からお客様に対して、ディスプレイやマネキンで売りたい商品を訴求して、商品を手に取り、試着を行い、普段の生活をイメージをして、販売員のアドバイスを経てレジへ進み、現金、カード等の決済をして、購入した商品を持ち帰る。実店舗で行っている購買プロセスをオンラインでもより良い購入体験が提供できるようにするということです。TOPページから商品購買に至るまでの全てのコンテンツ・テキスト・画像をアナリティクスデータやヒートマップツールを用いてセッション数、離脱率、カート落ち等の要因を分析しながらブラッシュアップします。

まとめ

ご覧いただきましたとおりEコマースビジネスは日々のモニタリングと改善が肝になる地道な作業です。また越境EC・海外販売を行う場合に日本側でマーケティング活動を行っている場合にリサーチ範囲が限定的でどうしても情報のタイムラグが発生します。様々な壁がありますが、コロナウィルスをきっかけにオンラインで購買体験することの壁はなくなり、より多くのトラフィックが期待できるタイミングですので、一つの販売チャンネルとして緩やかに育てていきましょう。

Shopifyを利用したEコマースビジネス

Shopify(ショッピファイ)は世界最大級のEC構築プラットフォームです。コロナショックの影響からEコマース分野でビジネスを始める企業需要の取り込みに成功し、急激に利用者を増やしています。

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