TOP コラム ベトナム産生ライチの日本への初輸出から見る、 コロナ禍におけるベトナム・日本の貿易関係の現代

ベトナム産生ライチの日本への初輸出から見る、 コロナ禍におけるベトナム・日本の貿易関係の現代

by Mai Tran
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はじめに

こんにちは!

皆さん、熱帯国の果物と言えば何を思い浮かべますか?ドリアン?マンゴー?それともココナッツ?全部だと思いますね。やはり、熱帯国なので、美味しい果物が豊富と言えます。今、日本でも上記で述べたような生果物は食べられます。しかし、多くの日本人が大好きなライチは今まで日本では冷凍でだけ食べられました。ですが、最近日本でもベトナム産生ライチが販売開始しました。ベトナム人の私はとても嬉しいです。

今回はそんなベトナム産生ライチの日本への初輸出の話について書かせていただきます。

そういうニュースから、現在のコロナ禍におけるベトナムと日本の貿易関係についてどのような状況になっているのか見ていきます。

6月下旬に日本初上陸、ベトナム産ライチをイオンで販売開始

6月19日に最初のベトナム産生ライチが日本へ空輸されました。元の味わいと美味しさを確保するため、冷凍せずに生のままで、日本へ無事に到着しました。その後、6月23日に日本全国のイオン約250店舗に順次販売されました。お値段は200gあたり489円となりました。特に、イオンのスーパーで並んでいた生ライチが数時間ですぐ売り切れとなりました。日本人に対してとても人気だと思います。

イメージのソース:AEONベトナム(株)

イオンの代表者は、「適切な出荷シーズンとなった美味しいライチの特有の生果肉の食感をお客さんに届けたいです」と述べました。日本の農林水産省によると、2019年12月15日からベトナム産の生ライチの日本への輸出が解禁されたようです。去年12月から今年6月までで今回は初めてベトナム産生ライチの日本への輸出が実現できました。それは5年間以上の交渉の結果です。バック・ザン省の商工局の代表チャン・クアン・トゥアン氏によると、「最初の1トンの生ライチが6月19日に日本へ空輸され、20日に4トンの生ライチが海上で輸送される計画をしました。翌週から毎週2回に輸出する予定です。今年中に生ライチが約100トンを日本へ輸出する計画である」と述べました。

また、2019年6月の国際園芸学会のライチ農産に関する会議のレポートにより、ベトナムは世界で2位のライチ輸出国となり、19%の市場シェアを含めるようです。そして、ライチはベトナムを代表する農産物の一つであり、ベトナムの輸出入総額に対して重要な役割を果たすと言えます。

コロナ禍におけるベトナム・日本の貿易関係の状況

新型コロナ感染拡大によるベトナムと日本の輸出入活動面への影響が与えられています。ベトナム商工省の総計のデータによると、2019年中ベトナムと日本の輸出入の総額が399億ドルに達し、前年同期比5.5%増となりました。また、今年6月にベトナム税関総局の発表によると、2020年1〜5月の両方の輸出入総額は、前年同期比9.8%減の249億ドルとなりました。

現在、ベトナムは新型コロナへの対策が評価されています。そのおかげもあり、両方の貿易関係を促進し、最も早い輸出入の活動に役立っています。今回のベトナム産生ライチの対日輸出が一つの例です。

6月30日にベトナム・日本ビジネス商談会がオンライン形式で開催されました。農林水産物・食品・日用品・医療用品に関するベトナム輸出者と日本輸入者がビジネスマッチングを行いました。

さらに、7月1日ベトナム商工省の大臣チャン・トゥアン・アインは、日本経済財政政策の担当大臣西村康稔と電話会談を行いました。電話会談上で、新型コロナ流行後、経済発展の回復するところ、二国間貿易協力の促進や、「包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定」の重要な役割について交渉しました。

まとめ

上述の通りに、コロナ禍でベトナムと日本は徐々に経済面で投資協力を強化し、潜在的な分野での協力を促進し、両方の輸出入の総額を上昇するように尽力を尽くしていると言えます。両国との貿易関係が今後さらに親密になってくると期待です。

今後もまたこのようなベトナムに関する経済ニュースをお届けしますので是非ご覧ください!

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