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[ベトナム・ハノイグルメ特集] ベトナムのおやつでの驚き

by Mai Tran

ベトナムのおやつと日本のおやつの違い

日本でおやつと言うと、午後3時ごろにちょうどお昼ご飯と晩御飯の間に軽食する事で、甘いケーキやチョコレート、おせんべいなどのお菓子を食べている姿を良く見かけます。

一方、ベトナムでのおやつと言えば、学校やお仕事が終わった帰り道に軽い食事する事を指します。食べるものも日本とは違ってメイン料理の様です。料理の特徴は速く食べることができて、量は控えめな事。というのも、まだ晩ご飯もあるので、おやつであまりお腹をいっぱいにしすぎないためです。

ベトナムのおやつ料理を紹介

 ベトナムの主食材と言えばお米。

そこで今回はお米でつくるベトナム風のおやつを紹介したいと思います。

  1. BÁNH DÀY (バインジェイ)
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ベトナムのバインジェイは日本のお餅のような食べ物です。Giò (ベトナム風のハム)やChả(ベトナム風の焼きハム)を挟んで食べるのがおすすめです。

値段は、giòかchảとのセットの場合は100円ほど。バインジェイのみの場合は2枚50円ぐらいです。

2. BÁNH GIÒ (バインジョー)

バインジョーは、米粉と豚骨出汁で作った皮で、豚挽肉と木耳とたまねぎなどの具を包んだお饅頭のような食べ物です。皮の柔らかさと具の旨味が絶妙な相性。一個食べたらもう一個食べたくなる美味しさです。

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値段は1個70円ぐらいです。

3.  CHÁO SƯỜN・ チャオスォン(スペアリブお粥)

これはベトナムの国民的なおかゆです。材料はスペアリブと米粉だけのシンプルな食べ物ですが、大人から赤ちゃんまで安心して食べる事ができます。

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おかゆは日本では体調不良の時しか食べないイメージがありますが、ベトナムでは普段でもよく食べるお料理です。ベトナムのお粥の種類たくさんありますがQuẩy(揚げパン)と一緒に食べるとより美味しくなります。

値段は一杯70円ぐらいです。

4. BÁNH RÁN MẶN (バインランマン)

バインランマンは、もち粉などからでき皮で、豚挽き肉と春雨と木耳などの具を包んで揚げた食べ物。ハノイの寒い冬にはピッタリの一品です。食べるときは甘酸っぱいタレを付けて食べます。タレの作り方はお店によってさまざまですが、入っている物は大体一緒で、ヌクマムと砂糖、お酢、水と薄切りパパイヤや人参などです。

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値段は小さいもので1一個25円ぐらいです。

5. BÁNH CUỐN(バインクォン)

米粉の生地で作るクレープのような食べ物です。水に浸したお米を水と一緒に潰し、一晩寝かせてから専用のお鍋に薄く広げて蒸します。具には色々な種類がありますが、一番よくつかわれるのは豚挽肉とエビです。

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値段は一皿1人前で100円ぐらいです。

 まとめ

ベトナムのお米からできたおやつはいかがでしたか?

食間にすこしお腹がすいたときに量もあまり多くないので沢山の種類を楽しむことができます。もちろん、たまには主食の代わりにするのもありです。

ハノイには有名なおやつ屋さんが沢山ありますので、DEHAにお越しの時には、ご案内いたしますね〜

是非ベトナム風のおやつを食べて見て下さい。

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