TOP コラム 夏に食べたいベトナムのデザート『チェー』 東京のおすすめ店!

夏に食べたいベトナムのデザート『チェー』 東京のおすすめ店!

by Van Nguyen

Xin Chao! みなさんこんにちは!

暑いですね~ベトナムの夏も暑いですが、日本も同じぐらいもしくはそれ以上に暑いですね。

さて、今回は久しぶりにベトナムの食べ物を紹介したいと思います。

みなさん日本で夏のデザートと言えば何ですか?かき氷?

きっと多くの日本人の方が、かき氷やアイスを連想すると思います。

ベトナムでは日本のかき氷に似た『チェー』というデザートを食べます。

フォーや生春巻き、バインミーなどベトナム料理はよく知られています。

しかし、ベトナムのデザートはまだあまり日本人のみなさんに馴染みがないと思うので、今回はベトナムを代表するデザート『チェー』をご紹介致します。

ベトナムのデザート、チェーって何?

チェーはベトナム人が大好きなデザートです。

かき氷と言うよりも、日本のぜんざいに近いかもしれません。

しかし、日本のぜんざいとは違い、小豆とおもちだけでなく、黄豆や緑豆、タピオカ、寒天や白玉、様々なカラフルなゼリー、フルーツのシロップ漬けなどトッピングが豊富です。

好きなトッピングに、練乳やココナッツミルクをかけて食べます。

夏にはかき氷をトッピングして冷たくして食べます。だんだん溶けた氷水とシロップやココナッツが混ざりジュースの様にもなります。味の変化が楽しめるのもチェーの魅力です。

また寒い季節には温めて食べます。

南のホーチミンでは年中暑いので冷たいチェーが一般的ですが、ハノイなどの北部では冬は結構冷えるので暖かいチェーもよく食べます。暖かいチェーは日本のぜんざいにも似ているので日本人にも合うと思います。

チェーは家庭でも食べますが、ベトナムでは街中どこにでもチェーのお店があります。また、1杯100円程でとても安いので、大体の人はお気に入りのお店で食べます。決まったメニューから選ぶのではなく、ケースを見て指差しで好きなトッピングを選ぶのもチェーの楽しさです。

東京でチェーを食べるには?東京でおすすめのチェー屋さん

チェーはベトナムの代表的なデザートなのでベトナム料理屋さんに行くと多くのお店でチェーを提供しています。

まだまだ専門店は少ないのが現実です。これから台湾のタピオカドリンクの様に日本でも流行する事を願います。

東京の唯一のチェー専門店?『Che 333』

ソース  333instagram

東京の目黒区学芸大学駅から徒歩3分のところにあるとてもオシャレなお店です。

おそらく東京で?日本でも?唯一のチェー専門的ではないでしょうか?

オシャレなカフェの様な店舗で、インスタ映えしそうな店舗です。

お店の中にはベトナムの雑貨も販売しています。

夏には氷の乗ったチェー、冬には温かいチェーも食べられます。

またトッピングも豊富でお好きな具材をチョイスしてカスタマイズする事も可能です!

まさにベトナムのチェー屋さんと一緒。

値段は600円前後。ベトナムと比べればもちろん高いですが、日本のタピオカドリンクも同じぐらいの価格なので、それと比べれば具沢山で量も多いのでとってもお得だと思います。

営業時間

11:00~19:00

定休日

不定休

東京都目黒区鷹番3-18-3

https://che333.jp/

https://www.instagram.com/che_333/

お家でチェーの味を再現したいなら

しかし、東京には行けない。しかもコロナでなるべく外出は避けたい!と言う人は家でチェーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

チェーは材料さえ揃えれば、ほとんど調理をする必要がなく、各材料をトッピングするだけなので簡単です。

おうちでもほとんど手間をかけずにベトナムの味を再現する事が可能です。

日本のスーパーなら、茹で小豆、タピオカ、寒天、フルーツの缶詰、白玉などの具材がおすすめです。暑い夏は氷も忘れずに。

ソース instagram

味付けのシロップにはココナッツミルク、練乳、コーヒーシロップ 、豆乳などがいいでしょう。

好みの甘さに調整して入れてみてください。また、オリジナルで季節の果物や市販のプリンやゼリーを組み合わせても良いでしょう。

そう、ベトナムのチェーは甘い具材とシロップを混ぜれば何でもチェーになるのです。よりベトナム感を出したかったらココナッツミルクをかけてみて下さい。

みなさん是非この夏、ベトナムを代表するデザートのチェーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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