BrSE不要!認識ズレもストレスも一掃。

No-BrSEオフショア開発で、
従来のオフショアを進化させる

「伝える」を越え、「伝わる」開発とマネジメントを。

日本基準品質
×
スピードを両立

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BrSE不要で、
工数・コストを
ゼロに

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コミュニケーション
の齟齬を極限まで
削減

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仕様のズレ・認識
違いを防ぐ

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案件前に、貴社
専用の事前研修

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高度な専門性、情報セキュリティが求められる領域では、日本品質の開発体制を構築したい

オフショア開発を活用している中で、BrSEへのコミュニケーション依存度が高まり、情報伝達のボトルネックが発生している

プロジェクトの迅速な完了と納期厳守に強いプレッシャーがかかっている

その上で、今よりも開発スピード向上、日本基準品質を厳守したい

BrSE使わず、完全日本語対応ラボ型開発チームを起用することで 従来オフショア開発のメリットを活かしつつ、課題を解決できます

仕様や要件定義における認識のずれを削減

エンジニア一人一人と直接コミュニケーションでき、齟齬軽減することができます。

開発スピードを向上

JLPTN2以上の日本語能力と高い技術力を兼ね備えたエンジニアは、お客様と直接コミュニケーション。
ブリッジSEや通訳者などを介さず、認識齟齬なく、よりスピーディーな開発を推進します。

マネジメント工数を削減

大学で3〜4年間日本語を学び、日本の文化を理解したエンジニアが、お客様と直接要件を合意。密なコミュニケーションで管理が容易になる。また入社する予定の企業から研修を行うことができるため、企業の要求にも柔軟に対応可能。

No-BrSEオフショア開発とは?

ベトナムIT人材が完全日本語対応、まるで自社内のリモートメンバーと作業する可能な感覚のラボ型開発サービス
貴社

おすすめ活用シーン紹介

規模別活用シーン

PoC開発
(要件定義が曖昧な段階でも安心)
1~2名からの小規模導入
→ 拡張も柔軟
大型のプロダクト・サービス開発の
ため、All-in-Oneラボ型大規模導入

ニーズ別活用シーン

継続的なエンハンス・保守案件
既存チームとのハイブリッド開発
条件付きで、 一定期間後の
正社員登用(採用)も対応可能
初期2ヶ月間のトレーニングフェーズを設け、
コストを抑えながら徐々に実力を見極め可能

開発体制例

PoC開発チーム体制

小規模開発チーム体制

小規模開発チーム体制

中規模開発チーム体制

中規模開発チーム体制

大規模開発チーム体制

大規模開発チーム体制

No-BrSEオフショア開発サービスをご活用頂いたお客様の声

大手SI企業 技術部マネージャー

「まるで社内のチームと話しているような安心感」

rate

Webサービス開発責任者

「認識合わせのストレスが減って、設計に集中できました」

rate

既存顧客のプロジェクト事例から見る

50%

以上

仕様・要件ミス
削減

30%

以上

開発期間
短縮

4.6/5.0

顧客満足度

貴社に最適なチーム体制と導入プランをご提案いたします。

WHY DEHA?

政治・経済情勢の変動。日々革新するテクノロジー。IT人材の不足。高齢化。
多くの問題と新たな人材リソースニーズが、経営者やビジネスリーダーに課題をもたらしています。
私たちは単なるIT技術人材の提供サービスだけではなく、お客様の将来のさらなる発展に常に寄り添うパートナーです。
お客様の規模とニーズに合わせた高品質なサービスを提供することをお約束します。

よくある質問

貴社の駐在担当者様の労働許可やビザ取得手続き、および現地での生活立ち上げに関するサポートを提供いたします。

可能です。可能です。DEHAには経験豊富なPM(プロジェクトマネージャー)や技術顧問が在籍しており、プロジェクトの上流工程から開発をサポートいたしますのでご安心ください。

開発チームの体制構築はもちろん、現地でのオフィス選定やラボルームの設備手配など、スムーズな立ち上げを包括的に支援いたします。

要件ミスは50%以上削減。その結果、開発期間は30%短縮。
一定期間後の正社員登用も柔軟に対応可能です。

ご利用の流れ

Step

01

無料ヒアリング(貴社課題の確認)

Step

02

無料ヒアリング(貴社課題の確認)

Step

03

ご契約

Step

04

サービスご提供

Step

05

PoCや短期プロジェクトでのご評価

貴社に最適なチーム体制と導入プランをご提案いたします。

No-BrSEオフショア開発に関するご相談・お見積り

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