さまざまなデバイスを使ってアクセスすることができたり、同一データを複数人で共有・編集することできるSaaS系システム。
本日は、そんなSaaS系システムの開発を行いたいと思っている方向けに、開発費用の相場や開発方法など徹底解説していきます。
これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばSaaS系システムの開発費用はもちろん、開発費用を抑えるための秘密までも大公開しますよ!
SaaS系システムはフルスクラッチで開発する必要があり、初期版だとしても1000万ほどのコストが必要になります。
さらに追加改修を行う可能性があるため、継続的に数千万円ほどのランニングコストがかかります。
システム開発費用は主に人件費と固定費からなります。その中でも人件費は約8割と言われています。人件費は人月で計算します。
例えば1ヶ月に3人必要な開発で、開発機関が4ヶ月必要であれば、3人×人月単価×4ヶ月というような計算です。
一方固定費は、システム開発プロジェクトに固定で発生する費用のことです。具体的にはサーバー代やクラウドサービス代、オフィスなどの賃料など。
開発する規模や何を開発したいのかによって金額は大きく異なります。また、エンジニアの単価が高いからと言って、必ずしもクオリティが高いわけではありません。
エンジニアが同じ開発を行ったことがあるのかを事前に確認し、必要なサービスを見極めることが開発コストを抑えるコツと言えるでしょう。
そもそもSaaS系システムとは何なのでしょうか。SaaSとはクラウド上に用意されたソフトウェアを利用できるサービスの1つです。
さまざまなデバイスを使ってアクセスすることができたり、同一データを複数人で共有・編集することができるといった特徴があります。
またSaaSのビジネスモデルはサブスクリプションの料金形態であるため、顧客を長期的に維持することが可能です。
SaaS系のシステムを継続利用してもらうことで、ユーザーのデータを収集しやすくサービスをさらにアップデートしていくことができるのもSaaS系システムの魅力です。
SaaS系システムは主に以下の方法で開発を行います。
顧客からヒアリングを行い、どのような機能が必要なのか、どのような課題を解決したいのかなどを掘り下げ、それを元に要件定義を行います。
ここで簡単なプロトタイプを作成します。顧客にそれを利用してもらい使用感や不具合などフィードバックをもらいます。
仕様が確定したらデザインを設定します。UIを意識することはシステム開発にとって重要です。
デザインや仕様が決まったら実際に開発を行います。
オフショア開発を行うことでSaaS系システムの開発費用を抑えることができます。
オフショア開発とは比較的人件費の安い海外で開発を行う開発手法です。日本ではIT人材不足が深刻化していて、エンジニアの単価も高くなっています。
経済産業省によると2030年にはなんと最大で79万人のIT人材が不足すると言われています。
実際、日本国内で募集をかけても即戦力となる人材はなかなか確保できず、未経験からエンジニアを育てたとしても、一人前になるまで教育する余裕を取れない場合がほとんどです。
一方、ベトナムなどのオフショア開発国では、人月単価を日本の3分の1程度に抑えることができます。
さらにベトナムのエンジニアは若いエンジニアが多く、最新技術に対する知識も豊富です。真面目で勤勉な性格で日本人との相性も良いと言われています。
合わせて読みたい>>オフショア開発とは!?ベトナム企業に発注するメリット・各国の価格相場の比較も解説
いかがでしたか。本日はSaaS系システムの開発費用の相場に関して解説していきました。
SaaS系システムは現状フルスクラッチで開発する必要があるため、1000万円以上のコストが発生してしまいます。
一方オフショア開発を行うことで、開発費用を抑えることが可能です。
オフショア開発で海外エンジニアが開発を行うことで、エンジニアの人件費を日本の3分の1ほどに抑えることができましたね。
DEHAソリューションズではベトナムオフショア開発を5年以上にわたって行っています。
SaaS系システムの具体的なコストや、エンジニアの質など詳しく知りたい方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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