円安が進む日本。オフショア開発を依頼する事業者様もその影響を大きく受けていることかと思います。 この記事ではそんな円安による影響を受けた事業者様向けに中小企業庁が行っている補助金制度について紹介していきます。 円安により影響を受けた事業者新型コロナによる影響を受けた事業者 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば、事業再構築補助金のことが丸わかりですよ。 事業再構築補助金の種類 事業再構築補助金は、中小企業の事業再構築への挑戦を後押しするための補助金であり、申請者は事業計画の作成、実行、成果達成に責任を持って取り組む必要があります。 2022年7月1日に発表された第7回の公募要領では、「原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)」が新たに設置されています。 こちらは長期化しているウクライナとロシアの攻防による不安定な世界情勢や、円安などの影響での物価高などで、煽りを受けている中小企業への支援策となっています。 通常枠中小企業者等、中堅企業等ともに【従業員数20人以下】100万円~2,000万円【従業員数21~50人】100万円~4,000万円 【従業員数51~100人】100万円~6,000万円 【従業員数101人以上】100万円~8,000万円大規模賃金引上枠中小企業者等、中堅企業等ともに 【従業員数101人以上】8,000万円超~1億円回復・再生応援枠中小企業者等、中堅企業等ともに 【従業員数5人以下】100 万円 ~ 500 万円 【従業員数6~20 人】100 万円…
オフショア開発において品質評価をきちんと行っている会社であればあるほど、高品質の開発を行うことができます。 しかしそんな品質評価にはさまざまな要素があり、システム開発会社選定で利用するには難しい側面もあります。 そこで品質評価を見える化したさまざまな国際規格が存在するのです。 この記事ではそんなオフショア開発の品質評価について、どんなものなのか、国際規格とはどういうものがあるのかなど徹底解説していきます。 オフショア開発が気になる方 オフショア開発の会社選定に迷われている方 社内のIT人材が不足している方 高品質のシステムを開発したいと思われている方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発の会社選定で注目したい品質評価のポイントと参考になる国際規格がわかりますよ。 そもそもシステム開発の品質評価とは システム開発では、プログラミングの工程だけで高品質が問われるのではなく、要求仕様を聞き出す際の品質、テスト、納品後の保守やメンテナンスなど、各段階で品質評価を行っていかなくてはなりません。 特にオフショア開発はエンジニアとの物理的距離も遠く、言語も異なるせいか、要求通りの開発ができなかったなんて声もあったりします。 ここからは要求仕様、テスト、保守・メンテナンス各段階の品質評価に関して、それぞれどういうものなのか解説していきます。 要求仕様段階 システム開発では要求仕様過程の段階から品質評価はスタートしています。 要求定義の段階では、いかに発注者の希望や目的を引き出せるかが重要となっていきます。 そもそもなぜその開発投資を行っているのか、課題は何なのか、課題解決のために何が必要なのか…。 このようにシステムプロジェクト開発の課題を洗い出していくことで高品質の開発に繋がっていくのです。 設計段階 設計過程では要求仕様で明確化された課題や目的に関してITシステムを利用し、どうやって解決していくのかで品質が決まっていきます。…
オフショア開発はコストを抑えて優秀なエンジニアを確保できるとあって注目されていますが、その良さだけに惹かれていざ利用してみると、思っていなかった問題や課題に直面することも少なくありません。 そこでこの記事では良いところだけではないオフショア開発のデメリットの側面に触れ、その対策を徹底解説していきます。 オフショア開発に興味がある方社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発でどんな面に気をつけなければいけないのか、オフショア開発を成功させるための秘訣がわかりますよ。 オフショア開発のデメリット 小規模開発ではコストメリットが感じづらい オフショア開発国では、現地の単価が上昇しています。以前のようなコスト削減だけを目的にしたオフショア開発よりも今や、リソース確保の側面が強くなっています。 オフショア開発の場合、開発エンジニアの以外にもブリッジSEやコミュニケーターを配置することが多く、その人件費も発生してしまいます。 そのため、小規模な案件だと削減できた人件費以上の費用がかさんでしまう恐れがあるのです。 言語の問題がある オフショア開発では、コミュニケーションが重要な役割を果たします。 海外に開発を委託するので当たり前ですよね。オフショア開発は基本的には英語が共通語です。 コミュニケーションがうまくできず、仕様書通りの開発ができなかったなんて声も…。 また直接打ち合わせをすることができないため、コミュニケーションはチャットツールやオンライン会議など。物理的な距離が離れている面からも、コミュニケーションがしづらいのです。 時差の問題 時差が大きく異なってしまうと、オンラインでの打ち合わせの時間も限られてきてしまいます。 またトラブルが発生してすぐに確認したいことが発生しても、すぐに対応ができないなんてことも。 文化の違い 国が違えば文化も異なります。 例えば海外では残業はあまり行いません。日本では一般的なことかもしれませんがそれを現地のエンジニアに求めるには難しいでしょう。…
マイグレーションとはシステムやデータを別の環境に移転したり、新しい環境に移行することを指します。 日常的に使用しているシステムやアプリケーションを新しいコンピュータに移行する際など、さまざま場面で活用することができます。 この記事ではそんなマイグレーションについて、どんな効果やメリットがあるのかなど徹底解説していきます。 新しいシステムを導入しようと思っている企業の方 社内のIT人材が不足している方 マイグレーションについて気になる方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばマイグレーションとは何なのか、どんなことに注意をすれば良いのかなどがわかりますよ。 (more…)
オフショア開発ではさまざまな開発会社があります。開発会社によって技術力や予算、強みもバラバラ…。 この記事ではそんな数ある開発会社選びを成功させるためにおすすめの選定ポイントを紹介していきたいと思います。 オフショア開発に興味がある方社内のIT人材が不足している方オフショア開発会社選びに悩まれている方 これらに当てはまる方におすすめの記事になっています。これを読めば開発会社選びを失敗しないために重要視したいポイントがわかりますよ! 良いオフショア開発会社に出会いたい方におすすめの選定ポイント オフショア開発会社選びを失敗しないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか。 ズバリおすすめの選考ポイントはこの3つです。 類似案件の開発実績の有無ラボ型開発かどうかブリッジSEの有無・クオリティ それぞれ詳しく見ていきます。 類似案件の開発実績の有無 開発会社を選ぶ際に多くの人が気になっているのがその会社の実績ですよね。 「オフショア開発白書」によると、実際オフショア開発を成功した企業はオフショア開発会社選定において、「日本企業との取引実績」「エンジニアの実績やスキルセット」を最重要視してしているとのこと。 類似の開発実績があるということは、その開発会社に対応可能な人材が在籍していることの証明になりますし、開発ノウハウやナレッジが蓄積していることも期待できます。 日本企業との取引実績がある企業であれば、日本の文化を理解していることも多いですし、日本語対応ができることもあります。 ラボ型開発かどうか 同グラフでは「ラボ型開発の対応可能か」を成功企業があげています。ラボ型開発とは、基本的にある 一定期間(半年〜1年)の間、お客様の専用のチームを用意し開発を行うという契約形態のことを指します。 ラボ型開発では契約期間内であれば仕様変更や修正も追加費用なしで対応可能な上に、知識やノウハウを蓄積することができるので開発効率の向上が期待できます。コスト削減にも直結しやすいと言ったメリットもあります。 成功企業がより重要視している=オフショアの開発にはラボ型開発の観点が重要だと言えそうです。 ちなみに、成功企業がその他で挙げた回答としては「会社の雰囲気」「カルチャーフィットするかどうか」「開発の目的がしっかりと共有できているか」などがありました。…
オフショア開発を行う際にはプロジェクト管理が重要です。 特に発注企業側とオフショア開発会社でのコミュニケーションが疎かになっていたり、発注企業側の社内での理解がきちんとなされていないと要件通りの開発ができないなんてことも… この記事ではそんなオフショア開発におけるプロジェクト管理に関して、徹底的に解説をしていきたいと思います。 オフショア開発に興味がある方オフショア開発がうまくいっていない企業の方社内のIT人材が不足している方IT人材を確保しようとしている方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発を成功に導くポイントが丸わかりですよ。 オフショア開発の種類 オフショア開発の成功のポイントを語る前に、そもそもオフショア開発の種類について整理しておきましょう。 オフショア開発には「請負型」と「ラボ型契約」の2種類があります。「請負型」は、プロジェクトごとに開発依頼を行う契約です。開発チームは、決められた納期・工数にしたがって、依頼されたプロジェクトの開発を行います。 一方、ラボ型契約は基本的にある 一定期間(半年〜1年)の間、お客様の専用のチームを用意し開発を行うという契約形態のこと。 コスト削減の目的で利用されることの多いオフショア開発ですが、コスト面から考えるとラボ型契約がおすすめです。その他にも優秀な人材を長期間確保できたり、仕様変更にも柔軟に対応できるなどといったメリットがありますよ。 そんなラボ型契約では、プロジェクト管理が非常に重要です。ラボ型契約に慣れていない企業では、うまくそれを活用することができずプロジェクトが失敗してしまうケースも少なくありません。 オフショア開発に必要なプロジェクト管理とは? 下のグラフは「オフショア開発白書」で調査した「オフショア開発企業に感じた課題」のアンケートです。これによると、「品質管理」や「コミュニケーション力」が課題になっていることがわかります。 特に品質管理を課題として上げる声は去年よりも増加しています。これは昨年よりもオフショア開発が一般化したため、新規参入企業が増えたことが要因と言えるでしょう。 この課題を解決するためには、品質管理を強みにしているオフショア開発企業に依頼を行うことが重要です。しかしその一方で、そのような企業に発注側が開発を任せてしまって、イメージ通りの開発が行われないリスクがあります。 最終的な成果イメージをベンダに任せきりにするのではなく、コミュニケーションをしっかりと取り双方が納得のいく開発を行っていくことが重要なのです。 コミュニケーションのコツ さて、コミュニケーションが重要だと言ったものの、海外のオフショア開発国に依頼するためコミュニケーションがスムーズに行われない恐れがあるかもしれません。 そこで、ここではオフショア開発国とうまくコミュニケーションを取るためのコツをご紹介します。…
ITリソースが不足している日本では、オフショア開発がより一般的な存在になっています。 この記事では、オフショア開発を依頼する企業について詳しく見ていくことで、業界の動向を解説していきたいと思います。 オフショア開発の依頼企業に関する情報は「オフショア開発白書」を参考にしていきます。 日本のITの現状が知りたい方オフショア開発について知りたい方社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事になっています。これを読めばオフショア開発の動向やIT業界の動向がわかりますよ。 日本国内のITリソース不足 オフショア開発と言えばコスト削減のイメージが強いですが、ここ3年〜4年はコスト削減に加え、リソース確保の側面が強くなっています。 それは国内でITリソースを確保するのが難しくなっているのが要因です。 経済産業省によると2030年に最大で79万人のIT人材が不足すると言われています。 実際、日本国内で募集をかけても即戦力となる人材はなかなか確保できず、未経験からエンジニアを育てたとしても、一人前になるまで教育する余裕を取れない場合がほとんどです。 ITは技術の移り変わりが速く、常に学び続けなければいけません。その労力を考えた時に「給与と割が合わない」と思ってしまう人が一定数いるのが現状なのです。 合わせて読みたい>>IT人材不足の解決手段は、オフショアのラボ型開発が最適な理由 製造業からの依頼が増加 以下のグラフはオフショア開発についての相談があった企業の業種を表しています。 この表によるとIT系、サービス系の企業からの依頼が多いのはもちろん、製造業からの割合が多いこともわかります。昨年は3%でしたので、増加傾向にあることがわかります。 製造業はリモートへの移行のハードルが高い業界で、2020年まではそれが停滞していました。しかし、新型コロナウイルスによる世間的なリモートの増加によって、オフショア開発への依頼が増加していることが予測されます。 エンドユーザーからの依頼の増加 以下のグラフは企業の属性を分類したものになります。ここで言うベンダは日本の開発会社を示しています。つまり自社が受けた案件をオフショア開発会社に依頼し、開発を行っている企業のこと。 一方、エンドというのは実際にその開発案件によってサービスを提供している会社のことです。 2020年と比べると、65%から75%へとエンド企業の割合が増加しました。…
webアプリを開発会社に外注する際は、要件定義をしっかり行い複数社に見積もりをとることがポイントです。 特にアプリ開発は修正も多いため、「いつの間にか追加費用がたくさんかかっていた…」なんてことも起こりかねません。 そこで今回はwebアプリ開発をしたい方向けに、外注の際に気を付けるべきこと、事前に知っておくべきことなどを徹底紹介していきます。 webアプリ開発を行いたい方 社内のIT人材が不足している方 webアプリ開発を外注したい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばwebアプリ開発を外注する前に知っておくべきことが丸わかりですよ。 (more…)
Flutterエンジニアは注目されてはいるものの、日本ではその人数がまだ多くはありません。 そのため、人材の確保に関して苦労している方も多いのではないでしょうか。 この記事ではそんなFlutterエンジニアの人材確保に苦戦している方向けに、ラボ型開発をご紹介したいと思います。 ラボ型開発なら仕様変更にも柔軟に対応ができるなどメリットが多くあります。 Flutterエンジニアを探している方 アプリ開発を行いたい方 開発コストを抑えたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばFlutterエンジニア獲得のためのラボ型開発の魅力が丸わかりですよ。 (more…)
オフショア開発は時代とともに成長を続けています。 その目的も「コスト重視」から「クオリティ重視」に変りました。この記事ではそんなオフショア開発に関して、その変化やモダンオフショアとは何なのかなどについて解説していきます。 最新のオフショア開発を知りたい方社内のIT人材が不足している方オフショア開発に興味がある方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばモダンオフショアとは何なのかはもちろん、最新のオフショア開発はどんなことを重要視しているのかなど丸わかりですよ。 コスト目的からクオリティ目的へ モダンオフショアは2014年〜2017年ごろまではオフショア開発でのアジャイル開発のことを指していました。 しかし、その頃はコストを下げることが目的になっていて、モダンオフショアにクオリティが求められることは少なかったのです。またメンバー間に上下関係がありブリッジSEが中心となっていたのも特徴です。 そこから2019年〜2020年、徐々に優秀なエンジニアが確保できるようになオフショア開発はより質の高いものになっていきました。そして開発メンバーは以前よりもフラットな状態になり、上下関係というものはなくなっていったのです。 2021年にはオフショア開発の目的はコストからクオリティに移行していきました。 プログラマー(万円)シニアエンジニア(万円)ブリッジSE(万円)PM(万円)ベトナム36.5842.9348.6862.61中国41.6051.5473.5290.42フィリピン33.9347.8666.6873.96インド33.3647.8654.9277.7ミャンマー27.2737.3141.1564.15バングラデシュ23.6928.3158.9464.56日本最低単価43最高単価65ー6684参考 「「ベトナム」の人【2021年最新版】ベトナムオフショア開発の人月単価相場)」「ブリッジSE(ブリッジエンジニア)の仕事内容」「PM案件の単価は?プロジェクトマネージャーがフリーランスで独立する前に」 上の表はオフショア各国の月単価と、日本のエンジニアの月単価です。 上の表はオフショア各国の月単価と、日本のエンジニアの月単価です。これを見るとポストベトナム開発国ではまだまだ日本よりも費用を抑えられるものの、ベトナムや中国、インドなどでは日本とそこまでコストが変わらなくなってきています。 また、オフショア開発は優秀なチームの確保が重要になり、アジャイル開発だけでなくスクラム手法も取り入れられるようになっていったのです。 モダンオフショアを支えるアジャイル開発とは アジャイル開発とは、顧客の要求に素早く柔軟に対応できるように、短期間でシステム・ソフトウェアの実装とテストを繰り返して開発を進める手法のことを指します。 合わせて読みたい>>【注目】アジャイル開発とは?オフショア開発に効果的!? モダンオフショアを支えるスクラム開発とは スクラムはアジャイル開発の開発手法の1つで、共通のゴールに到達するため、開発チームが一体となって働くことを枠組みとしています。 「スクラム」という名前は、ラグビーの「スクラム」から来ており、その名の通り、チームでしっかりとコミュニケーションをとり、全員が協力して活動することを重視しています。 スクラムを語る上で重要なのが透明性。スクラムで成功するには、開発プロセスに関連する情報が透明でなければなりません。メンバー間のコミュニケーションを綿密にして目的をすり合わせていきましょう。…