PHP

Laravelとは?世界No.1のPHPフレームワークララベルがスゴイ!特徴やメリットを解説します

今世界で一番利用されているPHPフレームワークと言われているのが「Laravel(ララベル)」です。

「Laravel」は2011年に最初のバージョンがリリースされ、PHPフレームワークの中では後発ですが徐々にシェアを増やして行き、シェアトップを走り続けていた「CakePHP」を抜き、2019年に世界1位となりました。

この記事ではそんな今大注目の「Laravel」がどのようなPHPフレームワークなのか、そのメリットは何なのか徹底解説していきます。

  • PHPを使ってWeb開発を行いたい方
  • 社内のIT人材が不足している方
  • 効率よくWeb開発を行いたい方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば今大注目の「Laravel(ララベル)」の人気の秘密がまるわかりですよ。

「Laravel」とは

「Laravel」はPHPフレームワークの1つで、「Symphony(シンフォニー)」という大規模なWebアプリケーション開発を得意とするフレームワークをベースに開発されました。

そのため「Symphony」と同じように大規模なWebアプリケーションの開発にも対応できます。また後発なため、定番・人気のフレームワークの長所を盛り込んで作られています。

そもそもPHPフレームワークとはWebアプリ開発やシステム開発を効率化してくれる雛形のようなもの。

「フレームワーク」を活用することで何度も書かなくてはいけないコードを省略することができるため、開発効率を大幅に短縮することができるのです。

▶︎合わせて読みたい「【時短】webアプリに!phpのframeworkで手間いらずの開発をする方法」

「Laravel」はシェアが高くなるにつれて、さまざまな国・言語で利用できるようコミュニティや情報サイト、書籍などが多く作られるようになってきました。

これからPHPフレームワークの利用を始めたい方にとってはスタートしやすく、上級者にとってはさらに高度な情報を活用し、スキルアップをすることができます。

「Laravel」のここがスゴイ!

多機能で自由度が高い

そもそも「PHPフレームワーク」には基本的な機能が含まれています。そしてそのフレームワークの中でも「Laravel」は特に機能が多いのが特徴です。

そのためエンジニアがひとつひとつの機能を開発しなくてもすぐに機能を実装することができ、開発工数を大幅に減らし、効率的な開発ができます。

さらに、ソースコードを配置する時のディレクトリの構成を自由にすることができるため、開発の幅やエンジニアの想像力が広がり、よりよいWebアプリケーション開発を実現することができます。

学習しやすい

「Laravel」はコードがわかりやすく初心者でも学習しやすいという特徴があります。

さらに、世界中で利用されているため、教材なども数え切れないほどたくさん公開されています。

日本語に翻訳されているものも多く、基礎から応用まで幅広く学べます。日本語に翻訳されている学習サイトや教材もあります。

無料のものから有料のものまで、自分の学習スタイルに合うものを見つけることができます。

将来性がある

先述したように「Laravel」はPHPフレームワークの中で、最も人気があるフレームワークです。最新のバージョンも次々とリリースしていて、将来性も期待できます。

設定が容易にできる

「Laravel」は、Artisan(アルティザン)というコマンドラインインターフェース(CLI)が搭載されています。

コマンドを叩くことでプログラムを実行することができるのは嬉しいポイントですよね。

開発の分業がしやすい

「Laravel」はMVCフレームワークでモデル、ビュー、コントローラーと分割して、ソースコードの管理を行なっています。そのため、作業を分業することが容易。

個々のメンバーで作業を切り分け効率的に開発を行うことが可能です。

「Laravel」にも課題が・・・

「Laravel」の強みを紹介してきましたが、課題は何でしょうか。詳しくみていきます。

処理速度

多機能であること、開発がしやすいことが長所でしたが、その分メモリの使用量が増えてしまい、処理速度が遅くなってしまいます。

自由度が高い

「自由度の高さがスゴイって書いていたじゃないか」と思った方は正しいです。なぜなら「Laravel」の自由度の高さは強みでもあり弱点でもあるのです。

自由度が高いということはそれだけ設計や管理にも手間や時間がかかってしまいます。

例えば、「CakePHP」は設定が少なく、コンポーネントを組み合わせていくことでスムーズに開発できることが長所です。その場合は開発するWebアプリケーションの特性やプロジェクトの期限などを考慮しつつPHPフレームワークを選定するのがよいでしょう。

自由度の高さが長所であり短所でもあるという点は開発の仕方を気をつければ間違いなく「長所」として活用できます。

ComposerとArtisanで効率的な開発環境を

大きなプロジェクトになれば関わるエンジニアの人数が増えるため、全員が同じ方向に向かって進んでいくのには大掛かりな準備が必要です。

そんな時に有効なのが「Composer」と「Artisan」です。

「Composer」はPHPのパッケージ管理ツールです。通常であれば各ライブラリをエンジニア一人ひとりが準備する必要がありますが、「Laravel」は「Composer」を採用しているので、メンバー全員が同じ環境で作業ができるようになります。

「Artisan」はコマンドラインインターフェイスのことで、「Laravel」で利用することでエンジニア全員が共通のコマンドを使えるようになり、統一された開発ができるようになります。あらに独自の「Artisan」を作成し利用することもできます。

「Laravel」は自由度が高い分、「Composer」や「Composer」などの機能を活用することでより効率的な開発ができるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。本日はPHPフレームワークとして世界的にも人気な「Laravel」について、その特徴やメリット・デメリットなどを解説していきました。

「Laravel」には基礎的な機能が揃っているため、それを活用することで開発効率を上げることができました。さらにMVCフレームワークであることから、それぞれの作業を分業することが可能です。

学習コストも低いため初心者でも学びやすい「Laravel」。ぜひ気になった方は取り入れてみてはいかがでしょうか。

社内のIT人材が不足している方、オフショア開発なら低コスト・高品質でWeb開発を行うことができます。

DEHAソリューションズでは5年以上にも及ぶ開発実績があります。

オフショア開発が気になる方、「Laravel」が気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

Van Nguyen

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