SaaS

Shopifyで決済画面をカスタマイズする方法とは?

Shopifyでは決済画面をカスタマイズして、入力項目や追加機能、デザインなどを調整することができます。

決済画面を見やすくカスタマイズすることで、お客様にストレスフリーにショッピングを楽しんでもらうことが可能です。

この記事ではそんなShopifyでできる決済画面のカスタマイズ方法について紹介していきます。

  • Shopifyが気になる方
  • ネットショップを始めてみたい方
  • ECサイトを構築しようとしている方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばShopifyでのチェックアウト画面の編集方法が丸わかりですよ。

Shopifyの決済画面

Shopifyには3つのプランがありますが、その3つのどのプランでもカスタマイズできるものは以下の通りです。

  • 背景カラーの変更
  • バナーの設定
  • ロゴの設定
  • 会員登録の有効化
  • 住所の自動入力
  • 多言語対応
  • チップオプションの追加
  • 注文内容の自動送信
  • かご落ちの通知

Shopify Plusでは、コードの編集ができるため、氏名のかな入力や配置変更、配送時間指定の項目の追加やタグの設置など細かい設定が可能です。

合わせて読みたい>>【カスタマイズ力抜群】Shopify(ショッピファイ)とは?その特徴・費用・相場を徹底解説

Shopifyで決済画面をカスタマイズする方法

Shopifyで決済画面をカスタマイズする方法は以下の通りです。

①Shopifyの管理画面から「設定>チェックアウト」をクリックする

管理画面から「設定>チェックアウト」をクリックすると、チェックアウトのカスタマイズというところがあるので、そこで現在設定されているテーマの編集を行います。

②テーマの編集を行う

テーマの編集は、以下の項目に対応しています。

バナー

バナーは、決済画面の上部に表示されます。

ロゴ

決済画面の上部に表示されます。バナーが設定されている場合はバナーの内部に表示されます。

メインエリア

メインエリアは個人情報を入力する欄です。背景のカラーや入力フォームのデザインを変更することができます。

注文内容

カートに入れた商品が並ぶ欄です。背景色の変更が可能です。

フォント

決済画面上のフォントを変更することができます。

③アカウントの有効化

アカウントの有効化を行うことで、顧客が決済画面で入力する個人情報を省略することができます。

④連絡先の設定

「お客様の連絡先」の項目で、注文後のお客様との連絡方法を設定します。

⑤オプションの設定

「フォームのオプション」でお客様の追加情報が必要かどうかを設定することができます。

⑥チップオプションの設定

購入した商品や送料の他にも、Shopifyではチップを追加することができます。

「チェックアウト時にチップオプションを表示する」を設定すると、お客様はオンライン購入の際にチップを追加してビジネスをサポートすることができます。

⑦注文処理

注文処理の項目では、チェックアウトと注文イベントに関するストアの設定を変更することができます。

「お客様のチェックアウト時」では、チェックアウトボックスが2つありますが、どちらもチェックを入れておくようにしましょう。

そうすることで、住所の自動入力ができるようになります。

「注文の支払い後」では、注文の処理をどのように行うかを細かく設定することができます。

「注文のフルフィルメントと支払いが終了した後」の項目では、注文を自動でアーカイブするかどうかを選ぶことができます。

⑧Eメールマーケティング

Eメールマーケティングにチェックを入れることで、顧客はあなたのブランドのお知らせを受け取ることができるようになります。

事業者側もメールアドレスの管理が簡単にできるようになり、セール情報の配信やクーポンの配布、ギフト券の配布など、様々に活用していくことができまよ。

⑨かご落ちメールの設定

かご落ちという言葉はご存知でしょうか。

かご落ちとは、購入意思のあるユーザーが、商品をカートに入れたままECサイトを離脱してしまうことを言います。

せっかく購入意思があったのに、見込み顧客を逃してしまうのはもったいないことですよね。

そこで、かご落ちしてしまったユーザーに対して、かご落ちメールを送信してみてはいかがでしょうか。

「この商品を買うはずだったのに、忘れていた」という方に購入を促すきっかけになります。

この設定は、チェックボックスにチェックを入れるだけで簡単に行えますよ。

⑩多言語対応

Shopifyは越境ECにおすすめのECサイト作成サービスです。

海外向けのショップを作る際に、決済画面も多言語に対応させることができますよ。

カスタマイズのポイント

テスト注文を行う

カスタマイズを行った後は必ずテスト注文を行いましょう。テスト注文でエラーや不備がないかを確かめるのです。

テスト注文は管理画面から「設定>決済」で設定していきます。Shopify Paymentsから「管理する」をクリック、「テストモードを使用する」にチェックを入れればOKです。

これでテストモードになるので、実際に商品を購入してみて、決済画面に不備がないかを確認していきましょう。

まとめ

いかがでしたか。本日はShopifyでできる決済画面のカスタマイズの仕方について解説していきました。

Shopifyなら本格的なデザインの変更や、カスタマイズを行うことができるので、オリジナリティ溢れるECサイトを作成することができます。

他とは違った本格的なECサイトを作りたい方は、ぜひShopifyを利用してみてはいかがでしょうか。

また本日紹介したような内容を外部に委託してみるもおすすめです。

DEHAソリューションズは、shopifyの公式パートナーとして、構築サービスを提供しています。

オフショア開発だからこそ、相場より安い価格でより質の高いサイトを構築できます。shopify構築を考えている方は、無料で見積もりをお出しすることができるため、こちらからお問い合わせください。

makka

Recent Posts

2034年に向け急拡大するベトナム企業AI市場:最新の市場規模・シェアと未来予測

生成AIの急速な普及を背景に、世界各国で企業のAI活用が加速しています。 その中でもベトナムは、政府による積極的なAI政策やデジタル化の推進、海外企業による投資拡大を追い風に、東南アジア有数の成長市場として注目を集めています。 この記事では、最新の市場規模や市場シェア、成長を支える要因、主要企業の動向をもとに、2034年に向けたベトナム企業AI市場の将来性と日本企業に広がるビジネスチャンスについて詳しく解説します。 AI市場に興味がある方 ベトナムのIT市場に興味がある方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばベトナム企業のAI市場規模がわかるのはもちろん将来の予測もわかりますよ。 ベトナム企業AI市場は2034年までに約11倍へ――東南アジア有数の成長市場へ躍進 近年、世界各国でAI(人工知能)の導入が急速に進む中、東南アジアでも特に高い成長が期待されているのがベトナムです。 これまでベトナムは製造業やITアウトソーシングの拠点として注目されてきましたが、現在ではAIを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進国としても存在感を高めています。 市場調査会社IMARC Groupによると、ベトナム企業AI市場は2025年の1億6,141万米ドルから2034年には18億3,485万米ドルへ拡大し、2026~2034年の年平均成長率(CAGR)は31.01%に達すると予測されています。 約10年間で市場規模が約11倍に成長する計算となり、世界的に見ても非常に高い成長率です。 これは単なるAIブームではなく、企業活動そのものを変革する基盤技術としてAIが定着し始めていることを示しています。 市場を構成するセグメントを見ると、AIソリューションが市場全体の65%を占めています。…

2 days ago

アジャイル・ウォーターフォール・ハイブリッド:企業価値を最大化する開発戦略の選び方

近年、システム開発で代表的な手法として長年利用されてきたのが「ウォーターフォール開発」と「アジャイル開発」を組み合わせた「ハイブリッド開発」が新たな選択肢として注目されています。 この記事ではそんな「ハイブリッド開発」について、どう言った特徴があるのかや、企業価値を最大化するためにはどのような視点で開発戦略を選択すべきかについて見ていきます。 アジャイル開発に興味がある方 DX化を進めたい方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば「ウォーターフォール開発」と「アジャイル開発」のそれぞれの特徴と、それを掛け合わせた「ハイブリッド開発」の特徴が丸わかりですよ。 アジャイル開発の特徴とメリット アジャイル開発とは、「素早い」「俊敏な」という意味を持つ言葉の通り、変化に柔軟に対応しながらシステムを開発する手法です。 従来のウォーターフォール開発では、要件定義、設計、開発、テスト、リリースという工程を順番に進め、最後に完成したシステムを利用者へ提供します。 一方、アジャイル開発では短期間の開発サイクル(スプリント)を繰り返します。一般的には1〜4週間程度の期間で、優先度の高い機能を開発し、動作する状態で提供します。 その後、利用者から意見をもらい、次の開発に反映します。 この流れを繰り返すことで、利用者の本当のニーズに近いシステムを作りやすくなります。 例えばECサイトの決済機能を開発する場合、最初からすべての決済方法を実装するのではなく、まずクレジットカード決済だけを提供し、その後電子マネーやQR決済などを追加していくことが可能です。 この方法では、早い段階でサービスを市場へ投入でき、利用状況を確認しながら改善できます。 アジャイル開発の主なメリットは以下の通りです。…

4 days ago

7Rフレームワークとは?生成AI活用で加速するレガシーシステムマイグレーション

企業の基幹システムの多くは、10年、20年、あるいは30年以上にわたって運用され続けています。 しかし近年、こうしたレガシーシステムを取り巻く環境は大きく変化しています。 近年、注目されているのが「7Rフレームワーク」です。 7Rフレームワークは既存システムをクラウド環境へ移行する際に採用される代表的な意思決定モデルであり、システムごとに最適な移行戦略を選択するための考え方です。 この記事ではそんな7Rフレームワークについて、特徴を紹介していきます。 7Rフレームワークに興味がある方 生成AIを活用したい方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば7Rフレームワークの特徴がわかるのはもちろん、AI時代での7Rフレームワークについて丸わかりですよ。 (more…)

1 week ago

構造変化に直面するオフショア開発:「量」の補完から「AI Native」への転換期

オフショア開発は従来の「量」の補完から、しかし、生成AIの急速な進化によってその前提が大きく変わろうとしています。 今後は「どれだけ高い生産性を実現できるか」が重要です。 この記事ではそのようなオフショア開発のあり方の変化について見ていきます。 オフショア開発に興味がある方 社内のIT人材が不足している方 AIを使った開発に興味がある方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発の変化についてわかるのはもちろん、AI Nativeについても丸わかりですよ。 (more…)

2 weeks ago

生成AI時代における「2030年に79万人IT人材不足」の再定義と構造変化

近年、日本のIT業界では「2030年に最大79万人のIT人材が不足する」という予測が繰り返し語られています。 この数字は、日本社会のDX推進や企業のシステム開発を支える人材の不足を警告する象徴的な指標として広く認知されています。 しかし、2022年末以降の生成AIの急速な発展により、この予測の前提条件は大きく変化しています。 かつては人間が手作業で行っていたプログラミング、設計書作成、テストケース生成、ドキュメント作成、データ分析などの業務が、AIによって大幅に自動化され始めているためです。 その結果、「79万人不足」という予測を単純に受け入れるのではなく、「どのような人材が不足し、どのような人材の需要が減少するのか」という質的な観点から再検討する必要が生じています。 この記事では、生成AI時代におけるIT人材不足の構造変化を分析し、2030年に向けて求められる人材像について考察をしていきます。 生成AI時代が気になる方 IT業界の方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば「2030年79万人IT人材不足」問題について、新しい見解とその対策がわかりますよ。 (more…)

3 weeks ago

AIレガシーマイグレーション|従来の課題をDXへ導くDEHAの解決策

長年運用されてきた基幹システムは、企業活動を支える重要な存在である一方で、技術的負債の蓄積、保守人材不足、クラウド対応の遅れ、ブラックボックス化など、さまざまな問題を引き起こしています。 従来のマイグレーションでは、既存システムの解析からコード変換、データ移行、テスト、カットオーバーまで、多くの工程を人手に依存していました。 こうした背景の中、注目を集めているのが「AIレガシーマイグレーション」です。 この記事ではAIレガシーマイグレーションについて、どんな特徴があるのかやその強みに着目をしていきたいと思います。 AIレガシーマイグレーションが気になる方 製造業の方 DXをすすめたい企業の方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばAIレガシーマイグレーションがどう言ったものかがわかるのはもちろん、DEHAのAIレガシーマイグレーションについてもわかりますよ。 (more…)

1 month ago