DEHA SOLUTIONSは「オフショア2.0」を合言葉に事業をアップデートし続けます
「オフショア2.0」はこれからのベトナムITベンチャーの新しいビジネスのカタチです。 今までの「オフショア」の特長であるコスト優位に加えて、先進性の高い技術とノウハウを活用しながら、 IT領域における各分野の専門人材が、戦略立案から開発や運用までトータルでサポートすることで、お客様の課題解決、および新たな価値創造を実現します。それが「オフショア2.0」です。
OUR FOCUS
「オフショア2.0」はこれからのベトナムITベンチャーの新しいビジネスのカタチです。 今までの「オフショア」の特長であるコスト優位に加えて、先進性の高い技術とノウハウを活用しながら、 IT領域における各分野の専門人材が、戦略立案から開発や運用までトータルでサポートすることで、お客様の課題解決、および新たな価値創造を実現します。それが「オフショア2.0」です。
CUSTOMER VOICE
①DEHAと付き合っているのはどのくらいですか。どのようにして、当社をお知りになりましたか。 知人に無償オフショア体験キャンペーンをご紹介してもらって、試したところでDEHAとの付き合いが始まりました。 (more…)
会社の雰囲気がとても良いと感じています。社内結婚も多くて、(プライベートでも仲が良いのだろうな)と思います。あとは、コムターさんのキャラが濃いですね。お酒を飲んでても圧倒されそうになります。
「文化や言葉の違いによるデメリット」が大きいのではないか、と考えておりましたが、その違いを払拭するレベルのサービスだと感じました。具体的には、仕様理解と開発スピードの速さが、文化や言葉の違いにより、少しだけ起こる認識違いを十分に埋めると感じています。また、認識違いは日本国内の企業間で発生するレベルと大差はないので、メリットの方が大きいですね。
特にPoC案件については要件が曖昧な状態にも関わらず、一緒に早期開発を進めていただけたので助かりました。
サービス品質・対応スピード等がよくできていい結果を頂きました。
積極的に仕事の進め方を提案いただきました。 プロジェクトをきちんと完了させるために、 責任を持って対応していただけたと思います。
会話した方はみな明るく誠実な印象です。 言葉の壁を越えて得意分野を最大限に生かそうとされる姿勢を強く感じます。 また曖昧なアイデアでも向き合って考えてくれる姿勢があります。
案件の途中で仕様変更を余儀なくされたときに、アウトソーシングでネックとなるリソース不足も融通を聞いてくれて大変助かっています。
若いメンバーでとても頑張ってくれます。 特にBrSeは大変だと思いますが、最後の納品まで責任を持って取り組んでくれます。
「まず動くものを、早めに見て・使ってもらう」開発手法を通じて、仕様の行き違いを減らすことにつながり、 お客様と共にシステムを作っているという一体感が生まれ、弊社もとても良い経験をしていると思います。
コスト削減よりもむしろ、「勉強熱心な若い人材にたくさん出会える」「外国人と深く関わることでビジネスの視野が広がる」「日本では不足している開発リソースが比較的容易に手に入るため、リソース不足のために断念していた大規模開発にも取り組める」といったところがオフショア開発のメリットだと思います。
直接お会いしてみることが大切だと思います。弊社では、DEHAさんの本社まで直接足を運んでコミュニケーションを取っております。
流暢な日本語でやり取りを行うことができ、コミュニケーションに不安を感じることはありませんでした。
ITに関するお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
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