システム開発

【徹底比較】Shopify(ショッピファイ)とMagentoの機能一覧【越境ECにもおすすめ】

現在MagentoとShopifyは世界における二大越境EC構築プラットフォームだと言われています。

Magentoは歴史が長く以前から人気がありますが、最近ではShopifyが流行しており、Magentoの最大の競争相手になってきています。

この記事では、企業毎のニーズに合わせて選択できるようMagentoとShopifyの機能一覧等を徹底比較していきます。

「どういうECサイトを始めたらいいかわからない」

「MagentoとShopify、それぞれの特徴が知りたい。」

こうした疑問が解決できる内容となっています。

MagentoとShopifyの機能一覧

EC構築プラットフォームを検討する際、提供されている機能は重要です。ここではMagentoとShopifyの機能一覧をそれぞれ解説します。

MagentoとShopifyの主要機能

Magentoの機能一覧

  • マーケティング、プロモーション、変換ツール
  • ECサイト管理
  • 検索エンジン最適化(SEO)
  • カタログ管理
  • 商品閲覧
  • カタログ閲覧
  • チェックアウト、決済、商品発送
  • 注文管理
  • 顧客アカウント
  • 顧客サービス
  • 国際サポート
  • 分析・レポート
  • モバイルコマース

Shopifyの機能一覧

  • 無制限商品
  • スタッフアカウント
  • 年中無休サポート
  • 販売チャンネル
  • マニュアル注文作成
  • 割引コード
  • 無料SSL証明書
  • カゴ落ちを回復
  • ギフトカード
  • プロレポート
  • 高度なレポート制作
  • 第三者が送料を計算可能

MagentoとShopifyのその他の機能

在庫管理

MagentoとShopifyはどちらも、企業の在庫上に出品できる商品数に対する上限はありません。

しかし、一つ注意して欲しいのはMagentoを利用した場合、大量の商品数を追加したら、ホスティング(VPS・Webサーバ)とサイトの読み込みのスピードへ影響受けられる可能があります。

一方、Shopifyはより適切な管理ソリューションやホスティングを持ち、その影響がほとんどありません。

デザイン性

ブランディングに対してデザインはとても重要でユーザ獲得と売上に大きく影響するため、デザイン面も確認しておきましょう。

Magentoは無料・有料の多くのテーマ・テンプレートを提供します。

Magentoの有料テーマは、最初からの値段が比較的に安いと言われています。さらに、企業のニーズに合わせてカスタマイズが可能です。

Shopifyのテーマ・テンプレートはカラーやフォントなどを自由に変更できますが、全てをカスタマイズすることは出来ません。しかし、Shopifyのテーマはトレンドを抑えており、利用しやすいと評判です。

ShopifyとMagentoのテーマは両方ともモバイル対応しているので、モバイルユーザーに対しても問題なくアプローチできます。

アプリとアドオン

現在までにMagentoでは無料・有料を含めて5900以上のアドオン機能があります。

一方Shopifyのアドオンは約4300を超える程です。

その差の要因としては、MagentoはPHPを利用し、オープンソースであるため、エンジニアが自由にシステム開発できることが大きいです。Magentoはより高い拡張性があると言えます。

ShopifyはLiquidという独自のテンプレート言語を利用しており、元々はクローズドでしたが最近ではこちらもオープンソース化されています。

どちらも豊かなアドオン機能があるので、企業の様々な要望を叶えることができると思います。

多言語対応

もし複数言語に対応するECサイトを構築したい場合、Shopifyは直接設定することができません。

代わりに別途のアプリ購入が必要となります。別のやり方として、テーマのコーディングのソースを編集する方法もありますが、少し難易度は高くなります。

一方、Magentoは多言語を対応する機能を設定することが可能です。

ブログ対応

Shopifyでは、簡単にブログを作成できる機能が設定されています。
Magentoでは、無料プラグインの追加と設定が必要になります。

MagentoとShopifyの人気度

まず、2004年から現在までのGoogleトレンドサイトのデータに基づき、二つのプラットフォームの人気差を見ておきましょう。

こちらのデータを見ると、近年ではShopifyの検索数がMagentoと逆転して急増しています。

また、TrendBuiltWithのEコマース市場の調査データによると、既にEコマースストア市場でShopifyは約20%となっています。

Shopifyは初心者でも簡単にECサイトを構築でき、ビジネスに取り組むことが可能であるプラットフォームとして幅広く認知されています。

現在まで、Magentoでは、250,000ストア以上があります。Magentoの大手企業の事例としてはNike, Paul Smith, Hermes, Rosetta Stone, Olympus, Fred Perryなどが挙げられます。

Shopifyはと言うと、Magentoよりウェブストアの割合が2倍以上となり、約600,000ストア以上があります。またShopifyの大手企業の事例としては、Budweiser, WaterAid, The economist, Penguin Books, Tesla Motorsなどです。

上記で述べた通り、どちらも大手企業で導入されています。ただし、Shopifyは初心者や中小企業にとっても、フランドリーツールと言えます。

MagentoとShopifyのサポート体制

Shopifyは24/7年中無休のサポートのサービスを提供しています。Shopifyのサポートチームに電話・メール・ホームページでのライブチャット、どちらも連絡可能です。

Magentoではコミュニティ版では24/7のサポートは提供されていません。自分で問題を解決する必要があります。

しかし、Magentoのコミュニティーでは、開発者が多く、他の開発者からのサポートが期待できます。もちろん、Magentoのビジネス版にはサポートに対応しています。

まとめ

今回は機能一覧・人気度・サポート体制の3点についての比較を行いました。

この記事を参考に、ぜひ自分にあったプラットフォームを選択して下さい。

DEHAはベトナムの開発拠点でオフショア開発企業なので、ECサイト構築・運用サポートをコスパ良く行うことができます。

MagentoやShopifyについてより詳しく知りたい方は、お気軽にDEHAまでお問い合わせください。

Mai Tran

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