2019年9月27日(金)、東京都品川区にてDEHA主催のセミナー第2回目となる「ベトナムでのAI開発って、ぶっちゃけどうなの?」を開催いたしました。 当日はたくさんのお客様にお越しいただきほぼ満席。お陰様で大盛況となりました。 ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。 (more…)
オフショア開発において、ブリッジSEはどのような仕事を行なっているでしょうか? 本記事では、ブリッジSEの全体像について解説します。
ベトナム北部(特に首都ハノイ)は亜熱帯性気候で、年間の気温が高く、特に夏はとても蒸し暑いです。今(7月)がちょうど一番暑い時期です。日本もそうですが、毎日厳しい暑さが続き、しっかり水分を摂取しないと、熱中症になりそうなほどです。
この記事を見つけた人の中には、オフショア開発で苦い経験をしたことがある人もいるのではないだろうか。 オフショア開発といえば、安価にシステムを作れるという魅力につられ、甘い考えで取り組んだ結果失敗した。なんて話をよく耳にする。 実際のところは、思っているほど安くはならないが、日本人エンジニアを確保するよりもリーズナブルであることは事実。その分、コミュニケーションが難しいのも事実であるが、、、お作法さえ分かればそのハードルはクリアできるそうだ。 (more…)
ただでさえ7割が失敗すると言われるITプロジェクト。 そんな中で、我々DEHA SOLUTIONSはベトナムに開発拠点を持つITのアウトソーシング業を営んでいる。一言で言うとオフショア開発会社だ。
2019年7月4日(木)、VTV1の人気番組「Ca phe khoi nghiep」(スターアップのトークショーという意味)でDEHAの画像解析サービス「WeFace」を紹介いただきました。
安価な労働力を利用して開発コストの削減ができるオフショア開発は中国とインドが中心でしたが、近年ベトナムオフショアに注目が集まっています。 この記事ではそんなベトナムオフショアが選ばれる4つの理由について解説しています。 ・オフショア開発が気になる方・社内のIT人材が不足している事業者の方・ベトナムオフショアについて知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば今大注目のベトナムオフショアのことがまる分かりですよ。 (more…)
価格を抑えた開発を行いたい方はオフショア開発がおすすめです。 オフショア開発によって日本と同水準の開発スキルを持ったエンジニアを約1/3〜1/2の価格で確保することが可能! 特におすすめはベトナムオフショア。価格は以前と比べ上昇傾向ですが、その分質の高いエンジニアを確保することができるのです。 その秘密は何なのでしょうか。この記事ではベトナムオフショアがおすすめのわけや、その価格、どんな開発に強いのかまで徹底解説していきます。 オフショア開発に興味がある方費用を抑えて開発を行いたい方社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショアの価格、エンジニア単価まで丸わかりですよ。 ベトナムのオフショア開発に必要な費用 先ほどベトナムオフショアの人件費の低さについて述べましたが、実際にはどのぐらいの価格になるのでしょうか。 実際にオフショア開発を行うにはどのような費用が必要になるのか紹介します。 オフショア開発の価格 オフショア開発は、月当たりの費用に契約期間を掛け合わせて決定します。 主に人件費が費用の多くを占めますが、この表ではベトナムでの実際には人件費以外にどのぐらいの価格になるのか紹介します。 設計費人月単価30万~40万円程度サーバー管理費人月単価25万~30万円程度ブリッジSE人件費(1人あたり)人月単価30万~40万円程度エンジニア人件費(1人あたり)人月単価25万~30万円程度PM人件費(1人あたり)人月単価40万~50万円程度翻訳費(計画書や要件仕様書など)人月単価25万万円程度 開発費を下げることは可能ですが、 オフショア開発では日本での開発に比べて70%前後の開発費になることがほとんどです。 エンジニアなどの国内での採用が困難な人材リソースを潤沢に活用できることが大きな強みと言えます。 特におすすめはラボ型契約 ベトナムではラボ型契約が主流になっています。 ラボ型契約とは基本的にある 一定期間(半年〜1年)の間、お客さんの専用のチームを用意し開発を行うという契約形態のことです。…
2019年6月21日(金)、DEHA主催の事例共有セミナーを開催いたしました。おかげさまでセミナーでは満員御礼にて終了しました。お忙しい中、ご来場いただき誠にありがとうございました。 (more…)
トナムはカフェ文化がとても豊かです。どのカフェにも無料高速Wi-Fiと電源があり、職場以外で仕事をしたい人々にとってはカフェの利用は日常となっています