システム開発

はじめてでもわかる!React Nativeの開発環境の整え方

「React Native」はクロスプラットフォームに対応したアプリケーションフレームワークで、iOS、Androidどちらのアプリケーション開発にも利用できます。

「React Native」の経験がない場合、必要な情報をインターネットで調べたり、書籍を探したり、研修の一環で習得するなど、さまざまな方法で準備を進める必要があります。

そこでこの記事ではプログラミングに初めて取り組む方にもわかりやすく、「React Native」での開発環境に必要なものやどんな開発環境が適しているかをご紹介します。

  • JavaScriptを勉強していた方
  • アプリ開発を行いたい方
  • これから「React Native」を利用したい方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばReact Nativeでの構築を始める前にどんな準備が必要なのかが丸わかりですよ。

準備するもの①マシンスペック

まず当然ですが開発するパソコンのマシンスペックは高いに越したことはありません。さまざまな処理をするためCPUは最新のものを用意し、メモリは多く積んでおくことをオススメします。

準備するもの②スマートフォン

iOSまたはAndroidのスマートフォンの実機を使用してアプリケーションを検証します。

しかし、その都度スマートフォンを取り出し、アプリケーションをインストール・更新するのは手間になるので、エミュレーター上で検証をし、最終段階の検証で実機を使用する方法もあります。

準備するもの③ブラウザ

そして開発環境に必要な大切なものがブラウザです。「React Native」の場合は「Google Chrome」が推奨されています。デバッグなどでも使用する場合があります。

準備するもの④開発環境(Windowsの場合)

OSは「Windows10 Pro」または「Windows10 Home」を前提とします。インストールの順番は以下の1から6が基本となりますが、個人個人の環境によって前後する場合がありますので注意してください。

Chocolatey

パッケージ管理ソフト「Chocolatey」を導入することで、各種ツールをスムーズにインストール・設定することができます。

公式サイト

Node.js

サーバーサイドのJavaScript実行環境である「Node.js」がビルドで必要となります。頻繁にバージョンアップされるため、その時に必要なバージョンを確認してから導入しましょう。

公式サイト

Python

「React Native」のビルドシステムは「Python」が採用されています。

公式サイト

「React Native CLI」 or 「Expo」

「React Native」で開発するためにはアプリケーションツールである「React Native CLI」または「Expo」が必要です。「

Expo」はネイティブな機能を使えないことがあり、「React Native CLI」は「Xcode」の知識が必要です。必要に応じてどちらのアプリケーションツールを使用するかご検討ください。

合わせて読みたい>>Expo✕React Nativeの環境構築を行う【React Native入門】

JDK

「JDK(Java Development Kit)」はJavaの開発ツールがセットになっているパッケージです。

公式サイト

Android Studio

「Android Studio」はGoogle社が提供するAndroid用アプリ開発のための統合開発環境(IDE)です。さまざまな機能が用意されているためAndroidアプリの開発になくてはならないツールです。

公式サイト

準備するもの④開発環境(Macの場合)

Macの場合もWindowsと同様にMacOSと各種ツールのバージョンに注意が必要です。またWindowsのの工程で必要だった「Python」はMacの場合はインストール不要で利用できます。

Homebrew

「Homebrew」はWindowsでの「Chocolatey」と同じく、Macでのパッケージ管理ができるツールです。

公式サイト

Node.js

Windowsと同様にビルドの際に「Node.js」が必要です。

Watchman

「Watchman」はFacebook社が開発したフォルダやファイルをモニタリングし、変更があった場合に指定した動作をするよう設定ができるツールです。クエリ実行後の変更・削除などがすぐに確認できるので、効率のよい開発が進められ、時間短縮につながります。

公式サイト

Android Studio

Windowsと同様に必要です。

React Native CLI or Expo

Windowsと同様に必須です。

Xcode

iOSでのアプリケーション開発で必須の開発ツール「Xcode」をインストールします。

公式サイト

JDK

Windowsと同様に必要です。

合わせて読みたい>>【Mac編】ReactNativeを使って環境構築をする方法は?【JavaScriptのコードのみでアプリ開発】

まとめ

「React Native」の開発環境の構築にはさまざまなツールが必要です。

今回ご紹介した各種ツールはあくまでも一例です。

同じ役割をする別のツールも多数公開されています。ご自身にとって使いやすいツール、あるいは日本語の情報が豊富なツールを選択するなど、開発しやすさを第一にツールの選定を進めることで、一人ひとりにフィットする開発環境が構築できます。

ぜひあなたもこの記事を参考に「React Native」での開発をスタートさせていきましょう。


先ほども言いましたが、dehaソリューションズでも「React Native」を使った開発が可能です。オフショア開発によって低コストで迅速な開発をサポートしています。

「React Native」に関して詳しくお話を聞きたい方、開発相談や無料お見積りをしたい方はこちらからご気軽にお問い合わせください。

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Van Nguyen

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