「React Native」はクロスプラットフォーム開発対応のモバイルアプリケーションフレームワークです。1つのコードでiOSとAndroidのアプリを開発できるため、コストや工数などが削減でき、世界中で利用されています。
削減できる、とは言ってもやはりアプリ開発なのでコードを作り込んでいく手間・工程が発生します。
そこで開発者がよくあるフォーマットやテンプレートを利用できるよう、さまざまな「ライブラリ」が公開・配布されています。この記事ではそんな「React Native」のオススメのライブラリをご紹介します。
これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばあなたの「React Native」開発の手助けになること間違いなしです。
「React Native Paper」はあらかじめ使いやすく設計されているUIコンポーネントパッケージです。
コンポーネントはGoogleのマテリアル基準に準拠しているのでデザイン性が高くなっています。
ざまざまなUIコンポーネントが公開されていますが、まずどんなものか使ってみたいという方には「React Native Paper」を試してみることをオススメします。
「React Native Elements」は「Paper」と同じくUIライブラリです。
簡単に見た目よく開発ができるため人気のライブラリとして注目されています。
ヘッダーやボタン、アイコンなどさまざまなComponentが用意されており、UIを簡単に作成したり、変更したりできます。さらにモバイルアプリ開発でも利用できるのも特長です。
「Native Base」もUIのライブラリで、コンテナにすべてのコンポーネントを含める仕組みになっていのが特徴です。
あらかじめ様々な部品が用意されています。iOS・Andoidそれぞれに最適なUIを提供し、UIライブラリの中でも特にネイティブアプリに近いアプリが開発できると言われています。
「React Native」でアプリにカレンダーを実装したい場合に最適なライブラリです。
標準的でシンプルなカレンダーが用意されていて、特定の日付に印を付けたり、背景の色を変更したりすることができます。
スマートフォン標準搭載のカレンダーアプリやGoogleカレンダーとの動機も可能です。
「React Native Maps」は「React Native」で位置情報、地図を表示させるのに最適なライブラリです。地図に関するライブラリは「React Native Maps」一択、という声も多いようです。
アプリに表示させた地図上にピン(マーカー)を立てることもできます。iOSの場合は特にありませんが、Androidの場合はGoogle Maps APIのキーの設定が別途必要なので注意が必要です。
「React Navigation」は「Reac Native」でナビゲーションを行うのに最適なライブラリです。
パソコンなどのデスクトップと違い、画面が小さい制限があるスマートフォンの画面遷移には制限があります。
その中でスムーズな画面遷移の設計に「React Navigation」が重要な役割を果たします。
「React Native Firebase」はGoogle社が提供しているモバイル・Webアプリケーションの開発プラットフォームを「Firebase」を「React Native」で利用するためのライブラリ(SDKラッパー)です。
Web SDKでは利用できないMessagingやRemote Configなどが利用できるため重宝されています。
「Firebase」が多機能なため、「React Native」と組み合わせて使用することでアプリケーション開発の幅が大きく広がります。
「React Native」には世界中に数え切れないほどのライブラリが公開されています。
日々新しいライブラリがリリースされ、長く利用さているライブラリはバージョンアップ・アップデートにより機能が強化されています。
開発するアプリケーションにとって最適なライブラリを選択する必要があります。ユーザーにとって見やすく、使いやすいUIやデザインを作るためには常に最新のライブラリの情報を収集しておくことも重要です。
今回ご紹介した6種類のライブラリは特に利用者が多く、定番のライブラリとして認知されているものばかりです。
定番のライブラリを抑えながら自分にとっても扱いやすいライブラリを取り入れ、使い分けていくことで、よりよいアプリケーション開発が可能になりますよ。
React Nativeでのアプリ開発を外注してみるのはいかがでしょうか。 dehaソリューションズではオフショア開発によって低コストで迅速な開発をサポートしています。
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