React Native

【厳選】「React Native」の頼れる・使えるライブラリ7選【UIやデザイン開発に!】

「React Native」はクロスプラットフォーム開発対応のモバイルアプリケーションフレームワークです。1つのコードでiOSとAndroidのアプリを開発できるため、コストや工数などが削減でき、世界中で利用されています。

削減できる、とは言ってもやはりアプリ開発なのでコードを作り込んでいく手間・工程が発生します。

そこで開発者がよくあるフォーマットやテンプレートを利用できるよう、さまざまな「ライブラリ」が公開・配布されています。この記事ではそんな「React Native」のオススメのライブラリをご紹介します。

  • 「React Native」での開発を行いたい方
  • アプリ開発に興味がある方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばあなたの「React Native」開発の手助けになること間違いなしです。

React Native Paper

React Native Paper」はあらかじめ使いやすく設計されているUIコンポーネントパッケージです。

コンポーネントはGoogleのマテリアル基準に準拠しているのでデザイン性が高くなっています。

ざまざまなUIコンポーネントが公開されていますが、まずどんなものか使ってみたいという方には「React Native Paper」を試してみることをオススメします。

React Native Elements

React Native Elements」は「Paper」と同じくUIライブラリです。

簡単に見た目よく開発ができるため人気のライブラリとして注目されています。

ヘッダーやボタン、アイコンなどさまざまなComponentが用意されており、UIを簡単に作成したり、変更したりできます。さらにモバイルアプリ開発でも利用できるのも特長です。

Native Base

Native Base」もUIのライブラリで、コンテナにすべてのコンポーネントを含める仕組みになっていのが特徴です。

あらかじめ様々な部品が用意されています。iOS・Andoidそれぞれに最適なUIを提供し、UIライブラリの中でも特にネイティブアプリに近いアプリが開発できると言われています。

React Native Calendar

React Native」でアプリにカレンダーを実装したい場合に最適なライブラリです。

標準的でシンプルなカレンダーが用意されていて、特定の日付に印を付けたり、背景の色を変更したりすることができます。

スマートフォン標準搭載のカレンダーアプリやGoogleカレンダーとの動機も可能です。

React Native Maps

React Native Maps」は「React Native」で位置情報、地図を表示させるのに最適なライブラリです。地図に関するライブラリは「React Native Maps」一択、という声も多いようです。

アプリに表示させた地図上にピン(マーカー)を立てることもできます。iOSの場合は特にありませんが、Androidの場合はGoogle Maps APIのキーの設定が別途必要なので注意が必要です。

React Navigation

React Navigation」は「Reac Native」でナビゲーションを行うのに最適なライブラリです。

パソコンなどのデスクトップと違い、画面が小さい制限があるスマートフォンの画面遷移には制限があります。

その中でスムーズな画面遷移の設計に「React Navigation」が重要な役割を果たします。

React Native Firebase

React Native Firebase」はGoogle社が提供しているモバイル・Webアプリケーションの開発プラットフォームを「Firebase」を「React Native」で利用するためのライブラリ(SDKラッパー)です。

Web SDKでは利用できないMessagingやRemote Configなどが利用できるため重宝されています。

「Firebase」が多機能なため、「React Native」と組み合わせて使用することでアプリケーション開発の幅が大きく広がります。

まとめ

「React Native」には世界中に数え切れないほどのライブラリが公開されています。

日々新しいライブラリがリリースされ、長く利用さているライブラリはバージョンアップ・アップデートにより機能が強化されています。

開発するアプリケーションにとって最適なライブラリを選択する必要があります。ユーザーにとって見やすく、使いやすいUIやデザインを作るためには常に最新のライブラリの情報を収集しておくことも重要です。

今回ご紹介した6種類のライブラリは特に利用者が多く、定番のライブラリとして認知されているものばかりです。

定番のライブラリを抑えながら自分にとっても扱いやすいライブラリを取り入れ、使い分けていくことで、よりよいアプリケーション開発が可能になりますよ。


React Nativeでのアプリ開発を外注してみるのはいかがでしょうか。 dehaソリューションズではオフショア開発によって低コストで迅速な開発をサポートしています。

React Nativeに関して詳しくお話を聞きたい方、開発相談や無料お見積りをしたい方はこちらからご気軽にお問い合わせください。

▼ dehaソリューションへの簡単見積もりの依頼はこちら

Van Nguyen

Recent Posts

2026年のAIエージェント トレンド【Googleの調査】

2026年、AI活用は新たなフェーズへと突入します。これまでの「生成AIを使う」段階から、「AIエージェントが業務を遂行する」段階へと進化しています。 Google Cloudが発表したレポート『AI agent trends 2026』では、企業活動におけるAIの中心がAgentic AI(エージェント型AI)へ移行すると指摘しています。 AIエージェントとは、単に質問に答える存在ではありません。目標を理解し、計画を立て、複数のシステムを横断しながら実行まで行う「行動するAI」です。 この記事では、Googleの調査をもとに、2026年を形づくる5つのAIエージェントトレンドを詳しく解説します。 AIエージェントは何か知りたい方 業務効率を上げたい方 これらに当てはまる方におすすめの数となっています。これを読めばAIエージェントのトレンドがわかるのはもちろん、利用のポイントもわかりますよ。 すべての従業員にAIエージェントがつく時代(Agents for Every…

24 hours ago

3層品質保証で実現する安心のITアウトソーシング体制

グローバル市場におけるITアウトソーシングでは、品質保証は単なる最終テスト工程ではありません。 品質は「工程の最後で確認するもの」ではなく、「開発の初期段階から設計され、統制されるべき経営基盤」です。  従来型のQAがリリース直前のテストに依存するのに対し、DEHA SOLUTIONSではTQA・PQA・SQAの3層構造により、技術・プロセス・サービス全体を横断的に管理しています。 これは単なる品質向上施策ではなく、リスクコントロールと持続的成長を実現するためのガバナンス設計です。  (more…)

5 days ago

システム開発におけるPMの役割を徹底解説|失敗や納期遅延を防ぐポイント

システム開発プロジェクトにおいて、成功と失敗を分ける最大の要因は「PM(プロジェクトマネージャー)」の力量だと言っても過言ではありません。 技術力の高いエンジニアが揃っていても、要件が曖昧だったり、スケジュールが破綻したり、関係者間の認識がずれたりすれば、プロジェクトは簡単に炎上します。 特に近年は、アジャイル開発やハイブリッド型開発など手法の多様化、オフショア開発の増加、DX推進によるスピード要求の高まりなど、PMに求められる能力はますます高度化しています。 この記事では、そんなシステム開発におけるPMの役割を体系的に整理し、失敗や納期遅延を防ぐための実践的なポイントを徹底解説します。 システム開発をしたい方 システム開発を効率よく行いたい方 社内にIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばシステム開発におけるPMの役割がわかるのはもちろん、失敗しないためのポイントも丸わかりですよ。 PMとは何か?システム開発における本質的な役割 システム開発におけるPM(プロジェクトマネージャー)は、単なる進捗管理者ではありません。 PMの本質的な役割は、「プロジェクトを成功に導くための総責任者」であることです。 プロジェクトには必ず「QCD(品質・コスト・納期)」という制約があります。さらに、近年では「スコープ(範囲)」や「リスク」、「ステークホルダー満足度」も重要な要素です。 PMはこれらすべてを統合的に管理し、バランスを取りながら意思決定を行います。PMの主な責任領域は以下の通りです。 目的・ゴールの明確化 要件定義の統括…

7 days ago

アジャイル・ウォーターフォールハイブリッド開発の手法とは?オフショア開発に効果?

アジャイル・ウォーターフォールハイブリッド開発は、ウォーターフォール開発の計画性・文書化・統制力と、アジャイル開発の柔軟性・反復改善・顧客密着型の進め方を組み合わせる手法です。 この記事では、そんなアジャイル・ウォーターフォールハイブリッド開発の基本概念から具体的な実践方法、さらにオフショア開発における効果や導入時の注意点まで、体系的に解説していきます。 アジャイル・ウォーターフォールハイブリッド開発が気になる方 オフショア開発に興味がある方 開発効率を上げたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばアジャイル・ウォーターフォールハイブリッド開発について特徴わかるだけでなく、導入のポイントも丸わかりですよ。 なぜ今「ハイブリッド開発」が注目されているのか 近年、ITシステム開発の現場では「スピード」と「品質」の両立が強く求められています。市場環境は急速に変化し、顧客ニーズも多様化しています。 その一方で、セキュリティ要件や法規制への対応、社内ガバナンスの強化など、開発プロジェクトに求められる統制レベルは年々高まっています。 このような背景の中で、従来型のウォーターフォール開発だけでは変化への対応が難しく、またアジャイル開発だけでは大規模案件や厳格な要件管理が必要なプロジェクトに対応しきれないケースも増えています。 そこで注目されているのが、「アジャイル・ウォーターフォールハイブリッド開発」です。 これは、ウォーターフォール開発の計画性・文書化・統制力と、アジャイル開発の柔軟性・反復改善・顧客密着型の進め方を組み合わせる手法です。 単なる折衷案ではなく、プロジェクトの特性やフェーズに応じて最適な開発アプローチを選択・融合する実践的な方法論といえます。 特にオフショア開発においては、言語・文化・時差・契約形態といった要素が絡み合うため、開発手法の選択はプロジェクトの成否を左右します。 日本国内で要件定義を固めた上で海外チームに実装を委託するケース、あるいは海外側に一部設計まで任せるケースなど、形態はさまざまです。…

1 week ago

AI時代の新たなリスク|「技術的負債」より危険な「制約負債」とは?

ソフトウェア開発の世界において、「技術的負債(Technical Debt)」という言葉は数十年前から馴染みのある概念です。スピードを優先した不適切なコードや設計が、将来的に修正コストやバグの増大を招くことは、エンジニアやマネージャーにとって共通認識となっています。 しかし、AI活用が急速に進む現代において、技術的負債よりもはるかに深刻で、目に見えにくい新たなリスクが蓄積されつつあります。それが制約の負債(Constraint Debt)」です。 本記事では、最新テクノロジーの実装において見落とされがちなこの概念と、その対策について解説します。 (more…)

2 weeks ago

【2026年】『オフショア開発白書』から見る市場動向

国内IT人材不足、円安の長期化、開発スピードへの要求高度化。 こうした環境変化の中で、オフショア開発は一時的な選択肢ではなく、日本企業の開発戦略における「前提条件」となりつつあります。 本記事では、2025年に実施された各種調査データを基にした『オフショア開発白書』の内容を整理しながら、2026年に向けたオフショア開発市場の動向を読み解いていきます。 オフショア開発に興味がある方 開発効率を上げたい方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発の最新の動向が丸わかりですよ。キーワードは「拡大」「成熟」「戦略化」です。 関連記事: 【2025年】『オフショア開発白書』から見る市場動向 【2024年版】オフショア開発国のランキング|委託先国の特徴とは? 【2023年版】オフショア開発白書から読みとくオフショア開発の現状と最新の市場動向 (more…)

4 weeks ago