こんにちは。DEHA Magazine編集部です。
突然ですが、DEHA Magazineのオフィシャルライターを募集します!
最初にお伝えしておくと、コンテンツを量産しまくってゴリゴリ運用したいというよりは、せっかくベトナム関連のメディアとしてGoogle先生から認知していただけたので、皆さんに有効活用していただけたら嬉しいなぁ〜というのが意図です。
(見切り発車で立ち上げたオウンドメディアの更新が滞っていることは、ここだけの秘密です)
「ベトナムの情報を発信したい!」or『ITに関する勉強のアウトプットの場が欲しい」
でも自分でメディア立ち上げるのはちょっと、、、という方は向いているかもしれませんので、ご覧いただけると嬉しいです!
株式会社DEHA SOLUTIONSのメンバーが「もっと日本の方々にベトナムのことを知ってもらいたい!」という想いから立ち上げた情報発信サイトです。
「よし、オウンドメディア作ろうぜ!」って、ほぼ見切り発車で立ち上げた2019年10月より、徐々にコンテンツが増えてきて、ちょっとメディアっぽくなって来ました。
内容としては、「オフショア開発」や「テクノロジー」に関する真面目系コンテンツから「ベトナムに関する豆知識」などカジュアルなコンテンツもお届けしています。
基本的にIT関連かベトナムが関係する内容であればOKという、ゆる〜い方針で運営しています。
今はDEHAの社員が隙間時間を縫って、せっせと書いております。
編集部 一押し記事 ▶︎ ベトナム人が選ぶ東京でおいしい本場のベトナム料理屋さん
ただ、DEHA全員で週に1〜3本の更新頻度です。。。それは超勿体ない!!!!
報酬は(文字単価+オプション)で算出し設定させていただきます。
①文字単価
1500文字〜1999文字 :1500円
2000文字〜4000文字 :2000円
②オプション
専門知識系 : + 500円
専門知識系は、DEHAがご提示するテーマから選択いただくか、ライターさんご自身からご提案いただいて決定します。例えば、下記などです。
因みに、、、報酬はPayPayで振り込みさせていただく予定です
★応募はこちら
→ ご自身のブログでやりましょう。
→ 多分、面白くないので違うメディアで書いた方が良いです
→ 沢山稼ぐのは難しいです。お小遣い程度だと良いかも!
→ 週一更新など、ご自身で調整いただけます!みんなで作っていくメディアですので、一人でやるよりモチベーションは続きやすいかもしれません。
→是非、DEHA Magazineを通してベトナムの文化に触れて下さい。大歓迎です!
→ プロフィール蘭を作れるので、ちょっとした宣伝が目的でも良いと思いますよ。目指せ、インフルエンサー!
まだ、駆け出しのメディアですので気張らずに興味が沸けば気軽にお声がけ下さい。
是非、一緒にベトナムと日本を繋ぐメディアを育てましょう!
★応募はこちら
※応募人数や内容によってはお見送りする可能性もございますので、ご了承下さいませ。
ビジネスや社会のあらゆる場面でシステムが欠かせない現代において、システム開発を効率的かつ確実に進めるための枠組みとして「システム開発ライフサイクル(SDLC:System Development Life Cycle)」が存在します。 SDLCは、システムを企画・開発・運用・保守するまでの一連の流れを定義したもので、開発プロジェクトを成功させるための道しるべといえます。 この記事では、システム開発ライフサイクルの基本的な考え方と、主要な開発フェーズ、さらに代表的な開発モデルについて解説します。 システム開発を発注・管理する立場の方 IT人材が不足している方 システム開発ライフサイクルの具体的内容が知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばシステム開発を効率的に進める方法が丸わかりですよ。 (more…)
システム開発が完了した後、安定して稼働させるためには「システム保守」が欠かせません。 しかし実際に見積もりを取ると、費用が高いと感じる企業も多いのではないでしょうか。 この記事では、システム保守の費用相場を解説するとともに、コストを抑えるための具体的な方法を徹底的に紹介します。 これから保守契約を検討する方 すでに保守契約しているが見直したい方 システム保守の費用について知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばシステム保守にいくらかかるのかや、費用を抑えるためのポイントも丸わかりですよ。 (more…)
2017年の起業から今まで、DEHA SOLUTIONSが歩んできた9年間は、お客様と社員の皆様からのご支援とご協力なくしては語ることができません。心より感謝申し上げます。 私たちはこの間、ベトナムを開発拠点とするシステム開発企業として、日本国内のIT市場向け様々な課題に真摯に向き合ってまいりました。2019年に発表された経済産業省によるIT人材需給に関する調査によると、2030年の日本国内におけるIT人材は最大で約79万人が不足すると予測されています。この深刻な状況の中、多くのSIer企業様や中小・大企業様の開発パートナーとしては、高品質で開発及びソリューションを安定的に提供することで、日本のIT業界の成長を支える一翼を担っています。 >>関連記事:日本経済産業省によると2030年には最大で約79万人のIT人材が不足 近年、ビジネス環境は急速に変化し、DXの波が隅々にまで浸透することに加え、AI技術も全産業を席巻しています。DEHAマガジンでも度々記事を取り上げてきたように、現在AIは単なるトレンドではなく、未来の社会を形作る基盤となりつつあります。 そんな大きな時代の変化を捉え、私たちDEHA SOLUTIONSはこれまでの9年間で培ってきた豊富なナウハウで、AI分野に注力を決意しました。単なる技術ベンダに留まらずに、お客様にとって最も信頼性があるAI総合ソリューション開発パートナーとしては、共に課題解決及びビジネス発展にしていくことを目指してまいります。 (more…)
開発の現場では「人が足りない」「スキルが合わない」「今すぐ増強したい」が日常茶飯事です。 そこでこの記事では、①オフショア開発 ②ニアショア開発 ③フリーランス・業務委託 ④SES ⑤社内のリソース強化(社員育成・ノーコード/ローコード・AI活用)の5つ手段を、スピード/コスト/品質確保/管理負荷/機密性/拡張性で徹底比較し、選び方の指針まで一気通貫で整理します。 開発を効率化させたい方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば開発リソースを確保するためのそれぞれの手段について、特徴がわかりますよ。 (more…)
近年、IT人材不足が深刻化する日本市場では、オフショア開発の活用がますます一般的になっています。 なかでも、ベトナムは高い技術力とコスト競争力を兼ね備えた国として、依然として人気を維持しています。 この記事では、2025年最新のベトナムオフショア開発における人月単価相場を役割別に解説し、最新動向までを詳しくご紹介します。 ベトナムオフショアに興味がある方 開発コストを抑えたいとお考えの方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばベトナムオフショアの具体的なコストがわかりますよ。 (more…)
2025年8月時点におけるドル/円(USD/JPY)の為替レートは、およそ ¥146.9です。 円安傾向は続いており、過去数十年のトレンドとも重なりつつ、依然として投資・政策動向から注目を浴びています。 この記事ではそんな円安に着目してオフショア開発に与える影響を見ていこうと思います。 オフショア開発を始めたい方 社内のIT人材が不足している方 開発効率を上げたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発に円安がどう影響するのかがわかるのはもちろん、いつ始めるべきかまで丸わかりですよ。 (more…)