【常識?】ODC開発とは?オフショアでのラボ型開発(ラボ契約)

5 years ago

2005年頃から、システム開発を海外の企業に委託することが増えてきました。それをオフショア開発と呼びます。オフショア開発が選ばれる理由は、日本と比べて中国やインド、東南アジアの安価な人件費を利用することにより、開発のコストダウンができるという点が挙げられます。

【オフショア開発】オフショア開発でベトナムが選ばれる4つの理由

5 years ago

安価な労働力を利用して開発コストの削減ができるオフショア開発は中国とインドが中心でしたが、近年ベトナムオフショアに注目が集まっています。 この記事ではそんなベトナムオフショアが選ばれる4つの理由について解説しています。 ・オフショア開発が気になる方・社内のIT人材が不足している事業者の方・ベトナムオフショアについて知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば今大注目のベトナムオフショアのことがまる分かりですよ。 (more…)

価格を抑えた開発ならオフショア開発一択!!オフショアはどんな開発に強い?【エンジニア単価まで大公開!】

5 years ago

価格を抑えた開発を行いたい方はオフショア開発がおすすめです。 オフショア開発によって日本と同水準の開発スキルを持ったエンジニアを約1/3〜1/2の価格で確保することが可能! 特におすすめはベトナムオフショア。価格は以前と比べ上昇傾向ですが、その分質の高いエンジニアを確保することができるのです。 その秘密は何なのでしょうか。この記事ではベトナムオフショアがおすすめのわけや、その価格、どんな開発に強いのかまで徹底解説していきます。 オフショア開発に興味がある方費用を抑えて開発を行いたい方社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショアの価格、エンジニア単価まで丸わかりですよ。 ベトナムのオフショア開発に必要な費用 先ほどベトナムオフショアの人件費の低さについて述べましたが、実際にはどのぐらいの価格になるのでしょうか。 実際にオフショア開発を行うにはどのような費用が必要になるのか紹介します。 オフショア開発の価格 オフショア開発は、月当たりの費用に契約期間を掛け合わせて決定します。 主に人件費が費用の多くを占めますが、この表ではベトナムでの実際には人件費以外にどのぐらいの価格になるのか紹介します。 設計費人月単価30万~40万円程度サーバー管理費人月単価25万~30万円程度ブリッジSE人件費(1人あたり)人月単価30万~40万円程度エンジニア人件費(1人あたり)人月単価25万~30万円程度PM人件費(1人あたり)人月単価40万~50万円程度翻訳費(計画書や要件仕様書など)人月単価25万万円程度 開発費を下げることは可能ですが、 オフショア開発では日本での開発に比べて70%前後の開発費になることがほとんどです。 エンジニアなどの国内での採用が困難な人材リソースを潤沢に活用できることが大きな強みと言えます。 特におすすめはラボ型契約 ベトナムではラボ型契約が主流になっています。 ラボ型契約とは基本的にある 一定期間(半年〜1年)の間、お客さんの専用のチームを用意し開発を行うという契約形態のことです。…

【盛況にて終了】DEHA主催 AI(人工知能)、画像解析活用の事例やベトナムのオフショア開発セミナー

5 years ago

2019年6月21日(金)、DEHA主催の事例共有セミナーを開催いたしました。おかげさまでセミナーでは満員御礼にて終了しました。お忙しい中、ご来場いただき誠にありがとうございました。 (more…)

【ビジネスパーソン向け】ベトナム首都・ハノイのコワーキングスペースまとめ

5 years ago

トナムはカフェ文化がとても豊かです。どのカフェにも無料高速Wi-Fiと電源があり、職場以外で仕事をしたい人々にとってはカフェの利用は日常となっています

画像解析サービス「Weface」がベトナムITの最高峰「SAO KHUE賞」を受賞!

5 years ago

2019年4月21日、ベトナムIT協会(VINASA)が主催するIT業界の発展に最も貢献したサービスに贈られる名誉賞「SAO KHUE賞」の受賞式が開催されました。 そこで、DEHAグループDEHAグループ(以下DEHA)のAI技術専門チームDEHA TECHNOLOGYが提供する「Weface」が受賞したことをお知らせします。 「Weface」はDEHAが誇るAI(人工知能)技術を応用した実店舗を持つ小売事業者向けの画像解析サービスです。 この記事ではそんなn授賞式の様子と大注目の画像解析サービス「Weface」について徹底開設をしていきます。 画像解析サービスについて知りたい方オフショア開発に興味がある方社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばDEHAが誇る「Weface」とはどんなシステムなのか丸わかりですよ。 (more…)

Japan IT Week2019に出展しました

5 years ago

令和元年5月8日(水)〜5月10日(金)まで東京ビッグサイトにて開催されました「 Japan IT Week2019」に出展いたしました。 (more…)

第3回 AI・人工知能EXPOに出展しました

5 years ago

平成31年4月3日~5日の3日間に渡り、東京ビッグサイトにて開催された 「第3回 AI・人工知能EXPO」に出展企業として参加しました。ブースにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。 (more…)

ベトナムオフショア 品質改善のすすめ VOL.4まとめ

6 years ago

近年人気のベトナムオフショアは、低価格でシステム開発を外注することができる一方、人材不足によりテストや仕様変更に対応できないなどといった課題も抱えています。 この記事ではそんなオフショア開発の課題を解決できる3つのポイントについて解説しています。 VOL.1〜3までの記事を分かりやすくまとめているので、まだそちらの記事を読んでいない方でも大丈夫です。 IT人材が不足している事業者開発プロセスを効率よく行いたい方オフショア開発に興味がある方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発を行う際に気を付けるべきポイントがまる分かりですよ。 (more…)

ベトナムオフショア 品質改善のすすめ VOL.3 品質管理チームの役割とコミュニケーション問題解決

6 years ago

オフショア開発では、コミュニケーションが重要な役割を担っています。 特にオフショア開発は言語の問題や、距離の問題から海外の開発チームとコミュニケーションがとりづらいですよね。 この記事ではそんなオフショア開発で重要なコミュニケーションの課題を解決する方法を紹介しています。 IT人材が不足している事業者開発プロセスを効率よく行いたい方オフショア開発に興味がある方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発におけるコミュニケーションの課題をどうやって解決していけばいいか丸わかりですよ。 (more…)