レガシーシステム刷新

AWS導入の外注の進め方【マイグレーションに強いオフショア会社が解説】

公開:2023.05.28
更新:2026.09.29
監修者:ハン・ヴァン・タン
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このガイドの構成

クラウドベースでデータベースやストレージなど環境構築を行うことで注目のAWSはご存知でしょうか。

リソースが不要で、安定性も高いため注目されているサービスですが、自社で導入を行うのはハードルが高いですよね。

そこで今回はAWS導入を外注する際の流れについて具体的にご紹介していきます。

  • AWSが気になる方
  • 環境構築のコストをなるべく抑えたい方
  • AWSの導入を検討している方
  • AWS外注の流れについて知りたい方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばAWSを外注する際にどのような流れになるのか、そもそも外注するメリットは何なのかなどAWSに関して丸わかりですよ。

AWSとは

AWSとはAmazon Web Servicesの略でAmazonが提供するWebサービスのことです。世界中の人々が利用している包括的なクラウドプラットフォームであり、コンピューティング、データベース、ストレージや最新鋭のAI、IoTなど様々なサービスを利用することができます。

クラウドベースなため、自社で大きなリソースを持っていなかったとしても必要な機能を必要な分選んで使用することが可能です。

大手のAmazonのサーバがベースとなっていて安定性が高いため、個人ユーザーはもちろん、大手企業や政府機関など多くのユーザーがAWSを利用しています。

AWS導入の外注の進め方

AWS導入の外注の進め方は以下の手順で行われます。

  1. 要件・ヒアリング
  2. 見積・構成提案
  3. 要件定義・設計(移行の場合は現状の調査と検証)
  4. サーバー構築
  5. 本稼働開始

要件・ヒアリング

事業者がどのような内容や実現したいのか、希望のヒアリングを行います。移行支援の場合は、現在のシステムの状況なども合わせてヒアリングを行います。

見積・構成提案

ヒアリングした内容をもとにAWSの適切な構成を検討し、見積を出します。

要件定義・設計(移行の場合は現状の調査と検証)

見積内容に納得し、契約を行ったら具体的な要件を定義していきます。移行支援の場合は移行の計画やシステム設計、運用設計、移行設計などを作成します。

サーバー構築

要件定義をもとに、エンジニアが設計。実際にサーバを構築していきます。移行支援の場合は移行計画に基づいて開発後、動作確認を行います。この時点で、従来のシステムから AWSへの移行を行います。

本稼働開始

環境を引き渡して、サービスの本稼働がスタートします。

AWS導入を外注するメリット

個人で行うには難しい

AWS導入を個人で行うには、利用できるサーバーやネットワーク、OSやソフトウェアのバージョンを確認し、対応可能かどうか確認する必要があります。

サーバーやアプリケーションの構成、非機能要件などを洗い出し、同等のものをAWSで構築できるか検討を行います。

AWSに対する知見が浅いと希望する環境を構築することができない可能性もあるため、確実に移行を行うためには、外注を検討するのをおすすめします。

費用が安い

一見、導入を外注することでそれなりのコストがかかっているように見えますが、長期的に見るとコストメリットも大きいです。

というのもAWSには数多くのサービスがあり、今までミドルウェア、サードパーティのソフトウェア、ツールなどで実現していた機能をより安価に実現することができるようになるからです。

運用保守を任せることができる

運用保守のサポートまで行う企業に外注を行うことで、サーバーやアプリケーションの監視を行う必要がなくなります。

運用保守の業務を委託することで、事業者側はアプリケーションの移行計画やシステム利用者への影響検討により時間を割くことができるようになります。

AWSを外注する際のポイント

ここからはAWSを外注する際に気をつけておいた方が良いポイントをご紹介します。

オフショア開発企業に依頼をする

AWS構築の費用を抑えたいのならオフショア開発企業がおすすめです。オフショア開発では人件費の安い外国のエンジニアが開発を行うため、費用を3分の1程度に抑えることが可能です。

ベトナムは技術力の高い若いエンジニアも多く、おすすめの開発国となっています。

AWS構築実績が豊富な企業を選ぶ

AWS構築実績が多い企業であれば短い納期でも対応してくれることがあり、トラブルにも臨機応変に対応してくれます。

開発実績はホームページに記載されていることが多いですが、不安な場合はヒアリング段階で直接問い合わせをしてみましょう。

まとめ

いかがでしたか。本日はAmazonが提供するAWSに関して、どのようなサービスなのか、外注する際の手順はどのようなものなのか解説していきました。

AWSは環境構築に関するコストを抑えることができるのはもちろん、安全性が高く、さまざまなサービスを組み合わせることが可能でしたね。

自由度の高いサービスであるが故に導入は、実績のある企業に外注するのがおすすめでした。

AWS導入を外注して、長期的なコストカットを計画してみてはいかがでしょうか。

Free download

移行方式の比較表・稟議用チェックリスト・ヒアリングシートを収録。A4・28ページ

Han Van Thang - DEHA Vietnam
記事執筆者・監修者

ハン・ヴァン・タン

CMO / 担当領域:レガシーシステム刷新 / ERP・IFS Cloud導入支援

長年にわたるビジネス・開発推進経験を持ち、基幹系レガシー刷新からグローバルERP「IFS Cloud」の導入まで幅広い案件領域を主導。

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