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DEHAオフショア開発 2022/09/25

【実績まとめ】オフショア開発でcms構築

オフショア開発でCMS構築をすると、国内で開発を行うよりもコストを抑えることが可能です。 DEHAソリューションズでもCMS構築の実績がございます。 そこでこの記事ではオフショア開発のCMS構築に関して、DEHAソリューションズの実績をご紹介しながらその特徴について解説していきたいと思います。 オフショア開発が気になる方 CMS構築を行いたい方 アクセスされるサイトを作りたい方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばCMS構築をオフショア開発で行うメリットなど丸わかりですよ。 cms構築とは CMS構築とはContents Management Systemの頭文字のことで、Webサイトのコンテンツであるテキストや画像、デザイン、テンプレートなどを一時的に保存したり、管理することができるシステムのことです。 CMSではマスター画像やテキストなどをデータベースに保存しておけば、そのデータに他のデバイスからアクセスすることが可能です。 1セットの画像やテキストデータを元に、パソコンからはパソコン用のテンプレートで生成されたページを表示、スマートフォンからはスマートフォン用のテンプレートで生成されたページを表示できるなどといったマルチデバイス対応も可能ですよ。 実績まとめ ここからはDEHAソリューションズのオフショア開発によって開発されたCMSの実績を紹介します。 中古マンション売却サイト制作 中古マンションを探すための会社ホームページなどの情報を掲載。中古マンションを買いたい人・売りたい人をつなぐホームページです。 サイトにはHOME、中古マンション情報、会社情報、採用情報、お問い合わせなど設置しています。 HTML/CSS、Javascriptを用いて構築されました。 詳しくはこちら シーズニングマジックに関する口コミサイト制作 シーズニングマジックに関する口コミサイトを制作しました。日本料理はもちろん、世界の料理などを紹介しています。 HTML/CSS、Javascriptを用いて構築されました。 詳しくはこちら CMS構築をオフショア開発するメリット プラグインのカスタマイズなどプロにおまかせできる CMSには多くのプラグインがあります。このプラグインを利用すれば必要な機能を追加することができます。 多くのプラグインがあるからこそ、初心者にはどの機能をどう組み合わせていけば良いか迷ってしまいますよね。 開発をプロに任せることで、こういった初心者では難しい機能追加も簡単に行うことができますよ。 国内で外注するよりコストを抑えられる オフショア開発は人件費の安い海外のエンジニアが開発を行うため、国内で外注を行うよりも開発費用を抑えることができます。 実際、ベトナムオフショアなら、日本人1人のエンジニアに対して、ベトナムのエンジニアを3人雇うことができると言われています。 さらにベトナムは優秀なIT人材が多くいます。2020年時点で約40万人ものIT人材がいると言われています。 この背景には、ベトナムのICT産業の急成長があります。ベトナムではIT関連の教育を展開している大学が30校近くあり、毎年約5万人の新人エンジニアを輩出しているのです。 また日本と商習慣も似ていて、勤勉で真面目な国民性であること、日本語を話せる若者が多いことからも日本と相性の良い国と言えるでしょう。 日本でIT人材を探すのは困難 そもそも日本ではIT人材不足が深刻な問題になっています。経済産業省によると2030年にはなんと最大で79万人のIT人材が不足すると言われています。 実際、日本国内で募集をかけても即戦力となる人材はなかなか確保できませんし、確保できたとしても人件費が高くつく場合が多いのです。 まとめ いかがでしたか。本日はCMS構築に関して、DEHAソリューションズでの実績なども交えながらその特徴などを紹介していきました。 CMS構築はコンテンツを一時的に保存したり管理したりできるシステムのことで、サイトの管理がしやすかったり、マルチデバイスに対応していくことなどが可能でしたね。 サイトに統一感を出したりSEO対策にも強みがあるCMS構築ですが、さまざまな機能を活用したり、多くの人にアクセスしてもらえるサイトを構築するのだったら構築を外注するのがおすすめです。 特にオフショア開発なら開発費を抑えてスキルの高いエンジニアを確保することが可能です。ベトナムは日本とも相性の良い国なので特におすすめですよ。 具体的なコストやスキル面など気になる点がございましたらぜひお気軽にお問合せください。DEHAソリューションズがサポートいたします。

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DEHAWebシステム開発オフショア開発モバイルアプリ開発 2022/09/21

【実績まとめ】オフショア開発でハイブリッドアプリ

ハイブリットアプリは「Webアプリ」と「ネイティブアプリ」の良いところを組み合わせた近年注目のアプリです。 OSに依存することなく、1つの開発でiOSやAndroidどちらにも対応させていくことが可能。 この記事ではそんなハイブリットアプリに関して、DEHAソリューションズでオフショア開発をした実績も交えながら解説していきたいと思います。 ハイブリットアプリが気になる方 アプリ開発を行いたい方 オフショア開発に興味がある方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発でどのようなサービスが開発できるのか、ハイブリットアプリの特徴は何なのかなど丸わかりですよ。 社内SNSアプリの開発(クロスプラットフォーム) まずはハイブリットアプリの実績を紹介したいと思います。 DEHAソリューションズでは、社員の情報や活躍を紹介するアプリを開発しました。過去の受賞者一覧や表彰式の様子を公開することで振り返りが可能に。また社員同士の士気を高めることにも繋がります。 またワンクリックでサンクスギフトへと連動し、働くメンバーに対し賞賛や感謝を伝えることが可能になりました。 会社のイベントや社員旅行を写真や動画で振り返ったり、会社の歴史を振り返るフォトギャラリーも設置。 LINEやインスタグラムと連動することで、会社独自のフォトフレームの作成が可能になります。 開発はReact Nativeを用いて行われました。 ハイブリッドアプリとは そもそもハイブリットアプリとは「Webアプリ」と「ネイティブアプリ」という異なる2つの良い要素をハイブリッドしたアプリのことを指します。 WebアプリとはHTML5やCSVによって開発されたアプリのことで、ネイティブアプリは固有のデバイスに依存したアプリのことを指します。 ネイティブアプリはデバイスに依存しているという特徴があります。iOSやAndroidのアプリを作成するためには、SwiftやJavaなどでOSごとに開発が必要だったのです。 しかしハイブリットアプリの場合、HTML5やCSS,JavaScriptで1つのアプリを開発すれば、どちらのOSでも利用することができます。 iOSやAndroidどちらにも対応することができるため、今までそれぞれでアプリ開発が必要でしたが、ハイブリッドアプリではそれが不要。つまり工数を半分にすることができるのです。 また端末のバージョンアップによるアプリの修正も、iOSやAndroidそれぞれでの対応が必要でしたが、それも不要。マルチプラットフォームを採用しているため、複数のOSにアプリをリリースしていたとしても修正作業は1回で済みます。 ハイブリッドアプリ構築はオフショア開発で! ハイブリッドアプリはSwiftやJavaのような知識は不要なので、初心者でも比較的扱いやすいですが、特定のフレームワークを利用するためある程度の慣れが必要と言えます。 そのため開発を外注することをおすすめします。おすすめはオフショア開発です。 オフショア開発では人件費が比較的安い海外のエンジニアが開発を行う手法のことを指します。 日本ではIT人材の不足が叫ばれていて、経済産業省によると2030年にはなんと最大で79万人のIT人材が不足すると言われています。日本でエンジニアを探すのは困難な状況に陥っているのです。 一方、ベトナムなどの国ではIT教育が盛んなため、アジャイル開発やAWSに関する知識など転職に役立つスキルを身に着ける人も多くいます。 コストも日本国内での開発と比べると半額〜7割程度の費用に抑えることが可能。近年需要が拡大していることからコストは上昇傾向にありますが、優秀なエンジニアをコストを抑えて確保できるのは間違いないでしょう。 まとめ いかがでしたか。本日はハイブリットアプリ開発に関してDEHAソリューションズでの開発実績も交えながら解説をしていきました。 ハイブリットアプリはOSに依存することなく、「Webアプリ」と「ネイティブアプリ」の良さを掛け合わせた「ハイブリット」なアプリでしたね。 開発工数を抑えることができるため近年注目されているハイブリットアプリ。開発はオフショア開発がおすすめです。コストを抑えて優秀な人材を確保することが可能です。 DEHAソリューションズでは5年以上に渡る開発実績がありますよ。費用面や技術面など、気になる方はぜひお気軽にお問合せください。

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DEHAEC開発オフショア開発 2022/09/20

【実績まとめ】オフショア開発でecサイト構築

「オフショア開発はコミュニケーションの問題が心配」 そんな不安をお持ちではないですか?確かに国が違えば話す言語も文化も異なります。 そこでおすすめなのが、開発が定番化されているECサイト構築です。コミュニケーションを最小で済ますことができるためオフショア開発と相性が良いと言われています。 そこでこの記事ではそんなオフショア開発のECサイト構築に関して、どんな開発ができるのか実績を紹介していきたいと思います。 オフショア開発が気になる方 ECサイト構築を行いたい方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発でECサイト構築を行うと、どんなサービスが構築できるのかなどが丸わかりですよ。 EC-CUBEを使用したECサイト構築 商品の検索から注文、決済までが行えるECサイトです。EC-CUBEを用いてカスタマイズ構築を行いました。 開発言語:PHP、HTML/CSS、Javascript EC-CUBEは株式会社ロックオンが開発をし、2006年に提供が開始されたオープンソースの構築システムです。無償でソースコードなどが公開されていて無料にもかかわらず豊富な機能やシステムを実装することが可能です。 一方、アプリなどが少なくサイトのカスタマイズが難しいため、制作はエンジニアに依頼するのが一般的です。 Magentoでのジュエリー販売ECサイトの構築する 製品リスト、製品検索、カテゴリー別製品一覧、製品管理、製品の購入及び支払い、注文管理、請求書、ディスプレイの設定などといった機能が搭載されているジュエリー販売ECサイトです。 Magentoのサービスを利用して構築しているので、管理者側はMagentoがサポートする管理および設定機能を使用することができます。 Magentoは「越境EC」を得意とするオープンソースのプラットフォームです。世界中で広く活用されており、たくさん存在する電子商取引システムの中でも、世界トップクラスの知名度を誇っています。 オープンソースのため無料で利用ができ、「ECサイトを構築する上で必要な機能」が完備されています。 しかし日本語の説明や情報が少なく、機能が多い分、初心者にはカスタマイズが難しいため、売れるショップを作るためにはエンジニアに開発を依頼するのがおすすめです。 オフショア開発でECサイト構築 ECサイトはそもそもいくつかの構築方法があります。主な構築方法は以下の通りです。 ASP オープンソース フルパッケージ フルスクラッチ ASPはショッピングカート機能を提供するクラウド型サービス。オープンソースはDEHAソリューションズの開発実績にもあるように、ソースコードが公開されている無料ソフトウェア。 フルパッケージは管理・運用システムがすでに搭載をパッケージ化したソフトウェアで、大規模なサイトを構築したい方に向いているサービスです。 フルスクラッチは完全にオリジナルで制作会社などにWEB制作を委託する方法のことを指します。セキュリティ面など強固にしたい方におすすめですが、構築費用は約200万円〜と高額になりがちです。 そんなECサイト構築、コストを抑えるならオフショア開発がおすすめです。 オフショア開発は比較的人件費が安い海外に開発を委託する開発手法です。実際に日本のエンジニアや、コーダーを採用しようと思うと、採用広告費、人材紹介業者へのフィーエンジニア、コーダーへの人件費などなど多くの費用がかかってしまいます。 さらに日本は深刻なエンジニア不足により、もし採用できても社内文化などに合わない人材の採用というリスクがあるのです。 オフショア開発では、コミュニケーションは英語で行われるためニュアンスが伝わりづらいというデメリットはありますが、ECサイト構築のように開発が定番化されているものはオフショア開発と相性がいいと言われています。 また、ベトナムは日本よりもIT教育が進んでいるため優秀なエンジニアを確保できるといったメリットがあります。政府がICT教育を推進していて、2030年にはITエンジニアを含めた150万人のIT人材輩出を目指しています。 実際、IT関連の教育を展開している大学が30校近くあり、毎年約5万人の新人エンジニアを輩出しているのです。 まとめ いかがでしたか。本日はDEHAソリューションズの数ある実績のうちECサイトに絞って、その実績を紹介していきました。 ECサイトはオープンソースなどで構築を行うことで開発費用を抑えることができます。その代わりカスタマイズが難しいためオフショア開発などを利用して構築を委託するのがおすすめでしたね。 オフショア開発とECサイト構築は相性ピッタリ!オフショア開発に起こりがちなコミュニケーションロスの問題もECサイト構築などの定番化されている構築ならあまり影響を受けないでしょう。 具体的な開発費用や開発内容など気になることがございましたら、ぜひお気軽にお問合せください。

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DEHAインフラ構築オフショア開発サーバー 2022/09/19

【実績まとめ】オフショア開発でサーバー構築

オフショア開発はサーバー構築まで可能なのです。 サーバー構築ではセキュリティが非常に重要です。万が一甘いセキュリティによって情報が漏洩してしまっては膨大な被害が出てしまいます。 またサーバーが安定していないと、サービスのレスポンスに影響が出てしまったりサービスに障害が出てしまうことも。 DEHAソリューションズでは、そんな重要なサーバー構築も実績があるのです。 この記事では数あるDEHAソリューションズのオフショア開発のうち、サーバー構築に焦点を当ててその実績を紹介していきます。 サーバー構築に興味がある方 オフショア開発に興味がある方 コストを抑えて開発を行いたい方 社内のIT人材が足りていない方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発でどういったものが開発できるのか、どんなサービスを構築できるのかがわかりますよ。 医療機関向けドロップシッピングシステムの開発 獣医師・動物病院/卸ショップに対して、ペットの治療薬を販売するドロップシッピングシステムを開発しました。 管理画面では発売商品管理や販売サイトのデザイン変更、処方箋管理機能などがある他、粗利計算 、メール送信などの機能も。 処方箋をシステムにアップすることによって、飼い主はペットの薬を購入することが可能になります。 開発言語は、PHP、HTML/CSS、Javascript。AWSを使用。レスポンシブでスマートフォンからも閲覧可能です。 詳しくはこちら アンケート管理システムの開発 アンケート管理者が調査したものをCSVでアップ、シーズンや地点等を選択することで該当者を表示することが可能。セル毎に修正やコメント追加などの編集ができます。 アンケートは実施後にレビュー作業が煩雑になりがちですが、このシステムにより、インポート、修正、問い合わせ、出力などといった作業を一元管理することができるようになりました。 開発言語はPHP。AWSを使用し、ラボ型開発で開発が行われました。(PO 0.5人、開発者2人) 詳しくはこちら ラボ型契約とは オフショア開発のラボ型契約は、ある 一定期間(半年〜1年)の間、お客様の専用のチームを用意し開発を行うという契約形態のことです。 一般的な開発は請負型開発と呼ばれています。案件ごとなど短い期間で開発を行うため、納品後の修正は別途料金がかかることも。 またノウハウが蓄積されづらいなどといったデメリットがあります。 一方、ラボ型開発では期間を決めて契約を行うため、その期間の修正が柔軟に可能。チームとしての信頼関係も構築しやすくノウハウの蓄積も行いやすいです。 ベトナムオフショアという選択肢 DEHAソリューションズでは、ベトナムオフショアを行っています。ベトナムは国としてIT教育を行っているため、優秀なIT人材が多くいます。 アジャイル開発やAWSに関する知識など転職に役立つスキルを身に着ける人も多いですし、より高収入が期待できる外資系企業で働くため、日本語や英語の勉強をする方も多いのです。 また日本とベトナムは似ているところも。例えば勤勉なところ。2010年代から高い経済成長が続いてきたこともあり、努力をすればより高収入が実現できるというようなモチベーションがあるのがこうした現状の背景にあります。 日本国内での開発と比べると半額〜7割程度の費用で開発することが可能です。近年需要が拡大していることからコストは上昇傾向にありますが、日本国内よりも優秀な人材を確保できるため注目を浴びているのです。 まとめ いかがでしたか。本日はDEHAソリューションズの数ある実績のうち、サーバー構築に焦点を当ててその実績を紹介していきました。 サーバー構築ではセキュリティ面など注意を払わなくてはならない面が多くありますが、オフショア開発なら優秀なIT人材による開発が可能です。 日本ではIT人材不足が深刻で、経済産業省によると2030年にはなんと最大で79万人のIT人材が不足すると言われています。 そんな今、ベトナムオフショアでコストを抑えた開発を考えてみてはいかがでしょうか。 費用面や具体的な開発手法など、気になることがあればぜひお気軽にお問合せください。

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DEHAオフショア開発システム開発 2022/09/13

【実績まとめ】オフショア開発でシステム開発

様々な開発がコストを抑えて行えるオフショア開発。新型コロナウイルス流行によるリモートワークの普及により、より身近な存在になりつつあります。 そんなオフショア開発をDEHAソリューションズでは5年以上に渡り行っています。 そこでこの記事では数あるDEHAソリューションズのオフショア開発のうち、システム開発に焦点を当てて紹介していきたいと思います。 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発でどんなシステムが開発できるかなど丸わかりですよ。

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DEHAオフショア開発システム開発 2022/09/12

【実績まとめ】オフショア開発でwebシステム開発

「オフショア開発ってどんな開発ができるの?」 ベトナムオフショア開発を5年以上に渡り行っているDEHAソリューションズがその疑問にお応えします。 数ある実績のうち、今回はwebシステム開発に特化してその実績を一挙にご紹介します! webシステム開発を行いたい方 オフショア開発が気になる方 社内の人材が不足している方 社内のDX化化を進めている方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発で実現できるwebシステム開発は何なのか丸わかりですよ。 LIVEオークションシステム ライブ配信を通じて商品情報やオークションハウスでの落札状況をお知らせ、入札などが行えるシステムです。 実施するオークションに出品する商品登録、値段設定、両替レート設定などのオークション当日設定、コントロール作業、オークション後の集計、請求書発行の他、顧客管理などが行えます。 開発言語>>PHP、Javascript、Laravel 詳しくはこちら 中古車オークションシステムの構築(Solidity)  プライベットブロックチェーンネットワークを利用することで、自動車が生産されてから登録、オーナー変更、修理履歴などをチェーン上に保存できるシステムです。 中古車の販売者と購入者が専用のWEB画面とアプリ画面で車の履歴を確認することができて、安心して取引が可能。 開発言語>>Node JS 詳しくはこちら 請求書自動発行システムの開発 毎月NTT社からインターネットプランや電話料金が記載されるcsvファイルをシステムにインポート。計算ロジックによって計算される請求書を発行し、エンドユーザーに送るシステムです。 顧客、プラン、商品管理、請求項目変更など請求書作成に必要なデータ準備を一元管理することができます。 開発言語>>PHP、HTML/CSS 詳しくはこちら 見積書作成WEBシステムを開発(PDF生成) 見積書を作成、編集、削除できる他、登録した見積もり情報を一覧表示、検索することが可能。その他、お客様の情報、担当者、外注など一括管理可能。 開発言語>>PHP 詳しくはこちら 不動産管理システムの開発(物件検索・スケジュール調整) 賃貸物件情報掲載、住まい探しや引越しなどサーポートするシステムです。 地域や通勤、通学時間、地図、値段、路線図などから物件検索、こだわり条件で絞り込み、不動産カテゴリ・テーマでおすすめ物件を探すことができます。 サイト内のコミュニケーションツールで物件内見のスケジュールが組み立てられます。 開発言語>>Apache、Mysql、PHP、HTML/CSS 詳しくはこちら 採用支援システムの開発(イベント・データ管理、メール配信) 就活に関するセミナーやイベントを管理するシステムです。 開催結果やデータを書き出し、72時間以内に登録しないユーザーには再通知が可能です。 開発言語>>PHP、Cake PHP 詳しくはこちら フィットネス施設の予約管理・顧客管理・決済システム トレーニングジムのレッスン予約や顧客管理の他、利用料をオンライン上で決済できるシステムです。店舗情報登録、公開、管理から会員情報マスター、コンテンツ作成まで一元管理が可能。 開発言語>>Apache、Mysql、PHP、HTML/CSS 詳しくはこちら マッチングアプリの開発(写真投稿系SNS) 世界中の人に撮影した写真を投稿、コメントやいいねで繋がれるシステムを開発しました。 開発言語>>PHP  詳しくはこちら 在庫管理システムの開発(受発注管理・在庫管理・販売管理) 商品の保管、在庫や販売業務を一元管理できるシステムです。受発注登録・印刷、在庫確認、売り上げ計上、照会、入金状態などの管理作業の他、顧客、業者、営業、商品、単価などのマスターデータ検索、登録、更新作業も可能。 受発注が登録されてから、注文書や請求書が自動に発行され、印刷される仕組みです。 開発言語>>Apache、Mysql、PHP、HTML/CSS 詳しくはこちら AI音声認識アプリの開発(オンラインMTGシステム) 会議の会話を音声認識し、リアルタイムでテキスト化できるシステムを開発しました。 […]

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DEHAオフショア開発モバイルアプリ開発 2022/09/08

【実績まとめ】オフショア開発でスマホアプリ開発

Dehaソリューションズでは多くのスマホアプリ開発の実績があります。それはハイレベル人材の多いベトナムを拠点にオフショア開発をはじめとした様々なソリューションを提供しているからこそ。 この記事ではそんなDehaソリューションズでの数ある実績のうち、スマホアプリにフォーカスしたいと思います。 スマホアプリ開発に興味がある方 オフショア開発が気になる方 社内の人材が不足している方 自社アプリを開発したい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば社内の業務効率化ツールはもちろん、自社アプリやDX支援アプリなど様々なスマホアプリの実績がわかりますよ。 収支管理スマホアプリの開発(iOS/Android) 登録されているみんなの収支を見たり、期間毎のランキングや機種毎の利用者がわかる家計簿アプリです。収支を分析することで家計簿の管理が行えます。 マイページにあるカレンダーでは、収支がわかりやすく表示される仕様になっているので、日々の家計の管理が視覚的に可能。 SNS連携ができ、SNSでアカウント登録、ログイン、収支、ユーザーへのいいね!、コメント、お気に入り登録がなどが行えます。 開発言語はJavaやObjective – Cです。 詳しくはこちら 金融業ベンチャーのDX支援(eKYC導入支援) 海外送金サービス事業者様向けにDX支援のアプリを開発しました。UnGate eKYCのSDKを活用し、今まで郵送物を用いて会員登録手続きをオンラインにて対応できるようにしました。 公開鍵により署名検証することで精度の高い身分証明書を行えます。金融サービスに必須のセキュリティ面も安心です。 OCR処理を行うことで、券面情報をテキストで抽出することが可能に。入力業務の効率化が実現しました。 多言語(英語、日本語、ベトナム語、インドネシア語)にも対応。 Swiftで、PO 1人、開発者2人、テスター1人による開発を行いました。 詳しくはこちら チャットアプリの開発(マッチングプラットフォーム) チャットでコミュニケーションを行い、共通の趣味を持つ仲間をつなぐゲーミフィケーション要素を取り入れたアプリを開発しました。 ユーザー登録、ログイン、プロフィール編集はもちろん、オンラインメッセージ交換、グループチャット機能を搭載しています。 ApacheやMysql、PHP、HTML/CSS、Java、Objective – Cなどの言語を用いて開発されています。 詳しくはこちら 社内SNSアプリの開発(クロスプラットフォーム) 社員の情報や活躍を紹介し、社内の士気を高める社内報アプリの開発を行いました。 過去の受賞者一覧を振り返ることができたり、ワンクリックでサンクスギフトへ連動する機能を搭載。 会社の歴史を振り返る為のフォトギャラリー や動画ギャラリー、パーソナルな情報なども集約したスタッフ紹介も搭載しています。 スタッフ紹介では職種ごとや、あいうえお順など様々な検索に対応しています。 またLINEやインスタグラムと連動し、会社独自のオリジナルフォトフレームを作成できる機能も。 開発はReact Nativeにて実施。 詳しくはこちら 給与前払いサービスのスマホアプリ開発 前払い申請可能額を自動計算し、24時間365日いつでも何度でも給与の前払いができるアプリを開発しました。 実際の勤務実績を参考に前払い申請可能額を自動計算することが可能。サービス利用料は前払い金額と併せて給与から天引きされる仕組みにしました。 開発はReact Nativeで行っています。 詳しくはこちら フリマアプリの開発(検索・在庫管理・オンライン決済) リアルタイムの動画配信を通じて商品情報やオークションハウスでの落札状況を把握したり、入札したるすることができるフリーマーケットアプリです。 実施するオークションに出品する商品登録や値段設定、両替レート設定、オークション当日の設定やコントロール作業、集計や請求書発行などが可能に。 その他、​​オークション参加者の登録・認証、オークション結果送信などの機能を搭載しています。 PHPやJavascript、Laravelなどで開発を行っています。 詳しくはこちら マッチングアプリの開発(SNS・チャット機能) アバターを作成して画像の共有をしたり、アルバム作成、管理が行えるSNSアプリです。他のユーザーのアルバムをチェックしたり、コメントやお気に入り登録が可能。 […]

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DEHA 2022/01/06

2021年はどんな一年でしたか?DEHAマガジンで一年を振り返る

新年明けましておめでとうございます。 年明けて2022年になりました。振り返ると、旧年は様々なでき事がありました。皆様、2021年はどのような一年となりましたか。 感謝の気持ちを込めて、2021年中あった主な出来事をDEHAマガジンの本記事で振り返ってみようと思います。

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DEHA 2021/04/01

DEHA VIETNAMはベトナムの情報通信省大臣から表彰状を授与

この度DEHA VIETNAMは、大変光栄な事にベトナムの情報通信省大臣から表彰状を受け取りました。 2021年3月19日、2021年から2025年任期の第5回ベトナムソフトウェアITサービス協会(VINASA)の大会でDEHA VIETNAMはベトナム情報通信産業の発展において貢献した14企業の1つとして情報通信省の大臣から表彰されました。 このイベントは全部で438社ある会員企業から260名の代表者が参加し、オンライン中継で開催されました。会議にはヴードゥックダム副首相も出席しました。また情報通信省のグエン・マン・フォン大臣、中央企業団のファム・タン・コン党委員会副書記、内務省の代表者、指導者、省庁および中央支部の元指導者の方々も出席しました。 「2021年から2025年任期の第5回ベトナムソフトウェアITサービス協会(VINASA)会議」の枠組みの中、DEHA VIETNAMの取締役会会長であるハンヴァンタンは VINASA理事会の53名の内の1人として任命されました。 これはDEHA VIETNAMが国のデジタルトランスフォーメーションに対して責任を負って技術の発展に貢献できると同時に、期間中のIT開発に携わることで多くの経験を積むことができる大変素晴らしい機会です。 今回の情報通信大臣からの表彰状はベトナムのICT産業の発展と国家のデジタル化に対するDEHA VIETNAMの努力と貢献を表彰するものです。また、このイベントでの表彰はDEHAにとって大きな勲章であると共に、DEHAのメンバーが一団となって、さらなるベトナムのIT産業の発展の為に精進する大きな動機にもなります。

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DEHA 2021/01/29

ベトナムのコロナの最新状況・DEHAベトナムの運営状況

みなさんこんにちは! 久しぶりのベトナムの新型コロナウィルスの最新情報です。 前回DEHA Magazineでベトナムの新型コロナウィルスの現地情報を出したのは昨年の9月末です。今回はそれから約4ヶ月ぶりの更新となります。 と言うのも、その間ベトナムでは目立った感染が発生しておらず、昨日まで市中感染は57日間0人だったのです。 検疫体制を強め、国内でのクラスターの発生に努めてきたベトナムですが、昨日28日に大規模な集団感染が発生したので、その最新状況を説明します。 1/28午前 57日ぶりに2名の市中感染者が見つかる 1/28日午前、ハイズオン省1人とクアンニン省で1人、計2人の陽性者が見つかりました。 ハイズオン省の1人は1月27日にハノイから来日し、日本の関西国際空港で新型コロナウィルスの異変株が確認されたベトナム人と接触がありました。 その接触者として検査を受けたところ陽性となったようです。異変株かどうかは現在検査中です。 もう1人はクアンニン省のバンドン国際空港の職員で、風邪の症状があったため自主的に診察を受けたところ、陽性と判明しました。 1/28午後 82人の新規陽性者が見つかる そしてその2人の接触者として確認された人のうち、82人(72人ハイズオン省、10人クアンニン省)が1/28午後に陽性と判明しました。 ハイズオン省の72人は全員、午前に見つかった陽性者と同じ職場での集団感染となります。コンホア工業団地のベトナムポーユン電子で働く2340人を検査した結果です。 しかし、まだこれ以上に陽性者が出る可能性はあるでしょう。 ベトナム政府の対応 この状況を受けて、ハイズオン省は28日午後から社会的隔離措置を取っています。 特に集団感染が発生したチーリン市では首相指示の最も厳しい措置を実施し、21日間の封鎖を実施しました。 クアンニン省では、陽性者が出たバンドン国際空港を15日間封鎖。フライトは全て他の空港利用に切り替わりました。 今回陽性者が判明したベトナム北部の2つの限定的な地域で厳しい措置を取っていますが、現在ハノイやホーチミンなどのその他の地域では個人間で感染に気をつけながら通常通りの生活を送っています。 今までも、今回のようなクラスターが発生した時もベトナム政府は早急な対策を講じて感染拡大を防いできました。 ベトナム政府はその他の地域については10日間の監視機関を置いて、これから迎えるテト(旧正月)は安心して迎えられるように努力をしています。 ハノイとフエにあるDEHAも政府の指示を守りながら通常通り営業しております。コロナ対策もしっかり行っており仕事への影響の心配は現時点ありません。 ベトナムでは発生源を徹底的に封鎖し、発生源の根絶に向けて動いています。 また、ベトナムにおける新型コロナウィルスの状況が変わりましたらDEHA Magazineで最新状況をお届けしたいと思います。 (アイキャッチ画像ソース:BBC Vietnam)

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