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【比較】Androidアプリ開発におけるjavaとKotlinの違い【オフショア開発】

2021/10/31

Androidアプリを開発する際によく利用される言語として、javaとKotlinがあります。

この記事ではそんなjavaとKotlinの違いを徹底解説していきます。

  • Androidアプリ開発をしたい方
  • 社内のIT人材が不足している方
  • javaやKotlinについて知りたい方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばどちらの言語を勉強すればいいのか、どちらの言語で開発するのがおすすめなのかなどAndroidアプリ開発に重要な情報が丸わかりですよ。

javaとは

javaは世界中の基幹システムで利用されているプログラミング言語です。習得したい言語として1位を記録するほどに実績のある言語です。

javaはOSに依存されないというメリットがあります。そのため、Androidアプリ開発はもちろん、業務システムなどにも多く利用されています。javaを習得すれば幅広いシステム開発を行うことができるのです。

また、javaには豊富なライブラリがあります。例えば画像処理にはOpenCV、CSVの読み込みにはSuper CSV、クラスオブジェクトとJSONデータとの変換にはJacksonなどなど。

Kotlinとは

KotlinはJetBrains社で開発された、オブジェクト指向プログラミング言語です。

javaと100%の互換性を保ちつつ、より簡単に書けるように現代的な言語仕様が多く取り入れられています。

javaとの互換性があるので、javaのソースコードをそのままKotlin内で利用することができます。もちろんKotlinのコードをjavaに変換することも可能です。

そのため、javaを利用していた企業がKotlinに移行するのも、そこまで難しくはありません。

2017年に正式なAndroidアプリの開発言語として選定された新しい言語でもあるため、書きやすい文法的な工夫がされています。

javaとKotlinの違い

希少性の違い

javaは世界中で多くの人が利用している言語である一方、Kotlinは比較的新しい言語でもあるため学習者がjavaに比べると少ないのが特徴です。

もちろん注目の言語ということもあって使用するエンジニアも急速に拡大はしているものの、まだまだ希少性は高く、Kotlinを書ける人材は重宝されます。

まだまだ求人数は少ないですが、アメリカではjavaを越す勢いとなっています。日本でもjavaにかわる言語になることでしょう。

難易度の違い

難易度の違いに注目すると、Kotlinの方が簡潔に記述することができます。

Kotlinはもともとjavaをより簡単にするために作られた言語です。

Kotlinとjavaで同じ処理を行う場合、Kotlinはjavaよりもコード数を少なく済む場合が多くあります。

またjavaではNullというエラーが多く出てしまうといったような問題がありますが、Kotlinはその問題にも対応していて、より安全になるように設計がされています。

開発速度の違い

同様のプログラムを開発する場合、Kotlinの方がコードの量をはるかに少なくすることができます。

そのため、エラーが起きても最小限に抑えることができ、開発速度を上げることができます。

しかし、javaはタスクの解決策を見つけるのがKotlinよりも簡単なため、コーディング速度はそれほど大きな違いはありません。

利用できるプラットフォームの違い

javaはOSに依存されずに利用できるので、WEB、組み込みアプリ、ビックデータなど様々な分野の開発に利用することができます。

一方、Kotlinは主にAndroidやiOSなどのアプリケーションに利用されます。

コンパイル時間の違い

Kotlinとjavaはバイトコード構造が類似しているため、ほぼ同じ速度で実行されます。

しかし、Kotlinのサポートにより、ラムダを使用するコードはjavaよりも高速に実行することができます。

拡張機能の違い

Kotlinは、拡張機能やスマートキャスト、関数型プログラミングなど多くの機能をもたらすことができます。

一方、javaは拡張機能をサポートしていません。既存のクラスの機能を拡張することはできますが、プロセスに時間がかかってしまいます。

javaやKotlinの開発はオフショア開発で

いかがでしたか。本日はjavaとKotlinの違いについて紹介していきました。

javaは世界中で多くの人が利用している言語でしたね。

一方、Kotlinはjavaの良いところは残しつつ、nullの解消やコードの簡略化などよりわかりやすくしたものでした。

注目の言語であるのには間違いありませんが、まだまだ希少性は高いのが現状です。もし、javaやKotlinを利用したAndroidアプリ開発を行いたいと思っているのであれば、オフショア開発をおすすめします。

オフショア開発は優秀な海外の人材を国内人材よりも低いコストで委託することができます。

日本では人材を雇うのが難しい言語でも海外であれば問題ありません。

dehaでは、5年ほど前から、ベトナムオフショア開発を行っています。

本日紹介したようなAndroidアプリ開発に関しても確かな実績があります。高品質の開発を低価格で実現したいと思っている方、無料で見積もりいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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