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まだオフショアに不安を感じていますか?失敗確率を減らす開発会社の選び方とは

2021/03/22

オフショア開発に不安を感じてはいませんか?

特にベトナムオフショアは2007年ごろから日本で話題になっていましたが、2021年現在はベトナムの状況も以前とくらべて大きく変わってきており、ベトナムオフショア開発も進化しています。

この記事ではそんな進化したベトナムオフショアの現状を紹介し、不安を払拭するべく失敗確率を減らすオフショア開発会社の選び方やコツなどを紹介していきます。

  • 社内のIT人材が不足している方
  • コストを抑えてIT人材を確保したい方
  • WEBサービスの構築を行いたいと思っている方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発への不安がある方も、安心してオフショア開発を行う方法が分かりますよ。

ベトナムオフショア開発の現状と課題

政治的不安や人件費の高騰などによって、中国やインドといったオフショア開発先の魅力が半減したことから、次なるオフショア開発先としてベトナムが注目され始めました。

2007年ごろのベトナムオフショアは「コストは安いが質が低い」というイメージが強く、低単価かつ簡単なタスクを委託する企業が多かったようです。

実際、以前のベトナムオフショアで、失敗を経験した日本企業も多くあるでしょう。

ですが、現在のベトナムオフショアは、かなり状況が改善しています。

ベトナムオフショア開発の現状

まずベトナムのIT人材のレベルは、年々上がってきています。ベトナムは国策として、IT人材の育成を押し進めており、年間5万人のペースで若手IT人材が輩出されています。

IT系の大学も増えており、大学のカリキュラムで最新技術を学んだ優秀なITエンジニアが多く、新人エンジニアでも即戦力になる人材が多いです。

IT人材の育成は、ベトナムのGDPにも影響を与えており、2020年のGDP成長率は東アジアでトップでした。

ベトナムのGDPの約4割は、ICT産業によるものです。

上記のようなベトナム自体の成長に加えて、日本企業とのやりとり実績があるオフショア開発会社も増えてきています。
日本企業との実績があるオフショア開発会社は日本の文化への理解もあるので、そうでないオフショア開発会社よりも、スムーズにプロジェクトを進めてくれます。

ベトナムオフショア開発が抱える課題

以前より状況は良くなりましたが、それでもまだ課題はあります。

課題としてあげられるのは、主に「コミュニケーション」についてです。

  • ベトナム側(オフショア開発会社)とのコミュニケーションをどのようにとるべきか
  • ベトナム人エンジニアから課題を聞き取るにはどうするのがベストか
  • 日本側が「行間を読ませない発注をすること」と『仕様変更を抑える』にはどのようにすれば良いか
  • ベトナム側に、ゴールとタスクを理解してもらうためにはどうすれば良いか

言語の壁や文化の壁を乗り越えて、ベトナム側と日本側の間の認識をうまく合わせる工夫が必要です。

失敗しないオフショア開発会社の選び方

次に、失敗しないオフショア開発会社の選び方をまとめます。

特に意識したいのは、次の3点です。

  • 依頼したい内容と類似の開発実績があるかどうか?
  • 自社が行いたい契約形態を取れるか?
  • どのくらいのリソースがあるか?

一つ一つみていきます。

依頼したい内容と類似の開発実績があるかどうか?

一番重要なのは、オフショア開発会社の開発実績です。

  • 自社が依頼したい内容と類似の開発を行ったことがあるか?
  • 日本企業との取引実績があるか?

上記のような質問にYESと言える開発会社を選ぶと、失敗確率を下げることができます。

類似の開発実績があるということは、その開発会社に対応可能な人材が在籍していることの証明になりますし、開発ノウハウやナレッジが蓄積していることも期待できます。

日本企業との取引実績がある企業であれば、日本の文化を理解していることも多いですし、日本語対応ができることもあります。

開発実績は、最優先で確認すべき項目と言えるでしょう。

自社が行いたい契約形態を取れるか?

オフショア開発には、請負契約とラボ契約の2つの契約方法があります。

請負契約は、案件ごとに契約を行い、期限までに依頼した成果物を納品してもらう形の契約です。
ラボ契約は、開発チームを一定期間専属で抑える契約です。

依頼したい案件が単発なら請負契約を、エンジニアのリソースを強化したいならラボ契約を選ぶようにしましょう。

どちらの契約方法にも、メリットとデメリットがあるので、自社にあった契約方法を選ぶことが大事です。

オフショア開発会社によって、請負契約のみの開発会社、ラボ契約のみの開発会社、両方できる開発会社など状況が異なります。開発会社を選ぶ際は、契約形態の確認も必要です。

どのくらいのリソースがあるか?

オフショア開発会社によって、在籍しているエンジニアの数と得意分野、レベル感は全く異なります。

たとえば、PHPエンジニアが多い開発会社に、Pythonでの開発案件を依頼すると、スムーズにプロジェクトが進まないこともありえます。

またアプリエンジニアがいない開発会社にスマホネイティブアプリの開発を依頼すると、コストや開発期間の割りにプロダクトの質が低いということも起こり得るでしょう。

開発実績をみると共に、依頼先のオフショア開発会社に、どのようなエンジニアが在籍しているのかはチェックしておくべきです。

ベトナムオフショアとうまく付き合うための方法

自社とマッチする開発会社と契約しても、その後の進め方に問題があれば、スムーズにプロジェクトが進まないこともありえます。

次にベトナムオフショア開発会社と、うまく付き合い、プロジェクトをスムーズに進める方法をまとめます。

明確に伝えることを意識する

日本人同士だと、「これやっておいて」という、行間を読む曖昧表現でのコミュニケーションが通じるかと思います。

ですが、ベトナムに限らず外国人エンジニアに曖昧な指示を出すと、意図した通りに指示が通らないです。

5W1Hをしっかり伝えるつもりで、なるだけ明確にゴールやタスクを伝えるようにしましょう。

また一方通行にならないように、「あなたはどう思う?」など、ベトナム人エンジニアがどのように受け取ったかを確認するのも重要です。ゴールやタスクに関して、お互いのイメージを入念に共有するようにしましょう。

エンジニアリングに専念してもらう

日本では、エンジニアに対して顧客との調整やチームの管理など、エンジニアリング以外の要素も求めがちです。

ですが、言語や文化の異なるベトナム人エンジニアに対して、日本人エンジニアに求めるような調整を求めるのは避けましょう。

「英語で海外企業と的確にやりとりしつつ、高いレベルで開発業務も行える日本人」が少ないように、ベトナム人エンジニアに全てを求めるのはハードルが高いです。

ベトナムオフショアでベトナム人エンジニアを登用する際は、ブリッジシステムエンジニアという、橋渡しをする役割を設けることが多いです。

オフショア開発会社には、あくまでもエンジニアリングに専念してもらうのが、スムーズにプロジェクトを進めるコツです。

ベトナムオフショアならdehaにご相談ください

ベトナムオフショアは、以前と比べて格段に質が上がりました。

いくつかのポイントを抑えれば、低コストで優秀なエンジニアを登用することができるでしょう。

特に、開発実績やリソースなどをよく調べ開発会社を選ぶことが重要でした。

Dehaソリューションズでも、ベトナムオフショアを利用した開発を行っています。

開発実績やリソースに関してはもちろん、コスト面など気になることがございましたらご気軽にお問い合わせください。

お問い合わせいただければ、5年間で培ってきたノウハウとナレッジを元に、ご提案をさせていただきます。

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