【ベトナム・ハノイで屋台巡り①】 夏は、チャ・ダーが最高!
ベトナム北部(特に首都ハノイ)は亜熱帯性気候で、年間の気温が高く、特に夏はとても蒸し暑いです。今(7月)がちょうど一番暑い時期です。日本もそうですが、毎日厳しい暑さが続き、しっかり水分を摂取しないと、熱中症になりそうなほどです。
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【知らなかったはヤバイ】オフショア開発と不向きな案件とは
この記事を見つけた人の中には、オフショア開発で苦い経験をしたことがある人もいるのではないだろうか。 オフショア開発といえば、安価にシステムを作れるという魅力につられ、甘い考えで取り組んだ結果失敗した。なんて話をよく耳にする。 実際のところは、思っているほど安くはならないが、日本人エンジニアを確保するよりもリーズナブルであることは事実。その分、コミュニケーションが難しいのも事実であるが、、、お作法さえ分かればそのハードルはクリアできるそうだ。
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【もっと早く教えてよ】オフショア開発と相性の良い案件とは?【結論】
ただでさえ7割が失敗すると言われるITプロジェクト。
そんな中で、我々DEHA SOLUTIONSはベトナムに開発拠点を持つITのアウトソーシング業を営んでいる。一言で言うとオフショア開発会社だ。
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【お知らせ】DEHAの画像解析サービス WeFaceをベトナム国営テレビでご紹介いただきました
2019年7月4日(木)、VTV1の人気番組「Ca phe khoi nghiep」(スターアップのトークショーという意味)でDEHAの画像解析サービス「WeFace」を紹介いただきました。
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価格を抑えた開発ならオフショア開発一択!!オフショアはどんな開発に強い?【エンジニア単価まで大公開!】
価格を抑えた開発を行いたい方はオフショア開発がおすすめです。 オフショア開発によって日本と同水準の開発スキルを持ったエンジニアを約1/3〜1/2の価格で確保することが可能! 特におすすめはベトナムオフショア。価格は以前と比べ上昇傾向ですが、その分質の高いエンジニアを確保することができるのです。 その秘密は何なのでしょうか。この記事ではベトナムオフショアがおすすめのわけや、その価格、どんな開発に強いのかまで徹底解説していきます。 オフショア開発に興味がある方 費用を抑えて開発を行いたい方 社内のIT人材が不足している方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショアの価格、エンジニア単価まで丸わかりですよ。 ベトナムのオフショア開発に必要な費用 先ほどベトナムオフショアの人件費の低さについて述べましたが、実際にはどのぐらいの価格になるのでしょうか。 実際にオフショア開発を行うにはどのような費用が必要になるのか紹介します。 オフショア開発の価格 オフショア開発は、月当たりの費用に契約期間を掛け合わせて決定します。 主に人件費が費用の多くを占めますが、この表ではベトナムでの実際には人件費以外にどのぐらいの価格になるのか紹介します。 設計費 人月単価30万~40万円程度 サーバー管理費 人月単価25万~30万円程度 ブリッジSE人件費(1人あたり) 人月単価30万~40万円程度 エンジニア人件費(1人あたり) 人月単価25万~30万円程度 PM人件費(1人あたり) 人月単価40万~50万円程度 翻訳費(計画書や要件仕様書など) 人月単価25万万円程度 開発費を下げることは可能ですが、 オフショア開発では日本での開発に比べて70%前後の開発費になることがほとんどです。 エンジニアなどの国内での採用が困難な人材リソースを潤沢に活用できることが大きな強みと言えます。 特におすすめはラボ型契約 ベトナムではラボ型契約が主流になっています。 ラボ型契約とは基本的にある 一定期間(半年〜1年)の間、お客さんの専用のチームを用意し開発を行うという契約形態のことです。 専任の開発チームを確保して開発を行うため、長期的な開発ではコストメリットが大きくなります。 オフショア開発でベトナムがおすすめされている理由 ベトナムは今やオフショア開発で人気NO1になっています。 50%以上の企業でオフショア開発国としてベトナムを選択肢ています。これほど規模が大きくなっているということで、ベトナムにおけるオフショア企業の選択肢も増えてきています。 その秘密は何なのでしょか。ここからはベトナムオフショアがおすすめされている理由を深堀していきます。 持続性のある組織設計が可能 オフショア開発をすすめていくなかで、組織設計は重要なポイントです。 なぜならエンジニアの人材流動性は非常に高く、採用が難しいなかでは組織設計そのものが困難になり開発に持続性を持つことができないからです。 オフショア開発が進んでいる東南アジア諸国の中でもベトナムは、IT人材の育成に力をいれています。 そのため、IT人材を持続的に確保し、安定したチーム、組織づくりがベトナムのオフショア開発では可能です。 慢性的なIT人材不足が深刻になっている日本にとって安定的で持続可能な開発組織設計ができることは非常に魅力的な環境です。 優れたIT人材が多く、採用・管理コストを下げられる ベトナムは優れたIT人材が多いのが特徴です。ベトナム工科大学をはじめとするトップスクールが毎年多くのエンジニアを輩出しています。 さらに、日系企業の進出や人材育成によってベトナムでは日本向けの開発に適した人材が育っており、実際に日本語ができるエンジニアも多く、オフショア開発で課題になりがちなコミュニケーションもクリアしやすいです。 ベトナムでは優れたIT人材が多く、日系企業であっても採用ができるのです。 日本での開発の1/3の価格で開発できる 開発費のなかでも大きな割合を占めるのが人件費です。アジアの国の中でも、中国やインドでは人件費が高騰しています。 ベトナムも以前に比べると人件費は上昇傾向にはありますが、フィリピンなどの人件費が低い国では難しい優秀な人材を確保できるのです。 ベトナムはエンジニアの質が高く、人件費が低いということで注目されています。 ブリッジSEの価格は30~40万円、プログラマーであれば20~25万円が相場です。 ベトナムの月人単価は中国やインドの約1/2、日本の約1/3~1/4の単価に相当します。(日本のエンジニアの人月単価が90万円と仮定した場合) オフショア開発を調べてみると「日本の開発費の1/3の価格」という訴求が気になるかと思いますが、全てを考えた際には日本の開発費の70%前後になるので注意が必要です。 […]