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オフショア開発

SaaSShopify 2020/05/20

【重要】Shopify(ショッピファイ)で使える!海外販売の3つのポイントとは?

海外販売ではECサイトの商品選定や、検索キーワードの周知、ユーザーの導線設計が重要です。 近年、ShopifyなどのECサイト構築プラットフォームを通じて、海外販売を行う人が増えています。 今回はそんな海外販売を行いたい事業者に向けて、弊社がECサイトの改善を依頼された際にはじめにお客様に尋ねる3つのチェックポイントをご紹介したいと思います。 この記事を読むと 「どうすれば海外販売がうまくいくのか」 「これから海外販売をしたいが何を気をつければいいか」 これらの疑問を解決できますよ。

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SaaSShopify 2020/05/19

Shopifyパートナーで解決!Shopify(ショッピファイ)でのコーディングとは?

人気のECプラットフォームShopifyで、質が高く、オリジナリティ溢れるサイトを構築していくためには少なからずHTML・CSS・JSのコーディングが必要になります。 とくに社内にIT人材おらずEC構築が難しい方や、スタートアップの経営者様などは、時間をかけずに構築を行いたいですよね。 そんなコーディングなど構築の手助けを行ってくれるのがShopifyパートナー。 この記事ではそんなShopifyパートナーに関して解説しています。 「Shopifyが気になるけど、忙しくて難しいのでは?」 「どうすれば簡単にECサイトを構築できるの?」 「どうせ作るなら、SEO対策もバッチリな本格的なECサイトを作成したい」 こんな疑問が解決できますよ。 Shopify(ショッピファイ)でのコーディングとは? Shopifyは基本はノンプログラミングで構築できることができます。 ITを苦手とする方でも扱いやすく管理画面が用意されており、お好みの有料・無料のテーマを選んで、そこからテンプレートを選択して、WordPressのようにセクション毎にカスタマイズを行いレイアウトやコンテンツ編集、ソーシャルメディアとの連携を設定していけば、一定の品質を保つサイトを構築できます。 本当にだれでも簡単にできる反面、管理画面から設定ができないような自由度が高く視認性の優れた“デザイン”や“動き”については少し専門的になりますがHTML・CSS・JSのコーディングが発生します。 Shopifyでは管理画面上から直接コードを編集することもできますし、ローカル環境で開発したテーマを実装(デプロイ)する事も可能です。 Shopifyパートナーとは Shopifyパートナーとは、Shopify社から認定をうけて対応できる制作会社のことを指します。 先ほど紹介したような管理画面から設定できないような“デザイン”や“動き”を作り込みたいけれれども、自社にリソースがない場合、Shopify パートナーに相談することをおすすめします。 Shopify パートナーなら、豊富な専門知識で、あなたのECサイトを売れるサイトにすることが可能です。 売れるECサイト構築にはSEO対策が必要不可欠。さらにShopifyはカスタマイズ性に富んでいるので、そいった豊富なコンテンツを組み合わせてクオリティの高いECサイトを構築していくことができるのです。 DEHAソリューションズもshopifyパートナーです DEHAソリューションズはオフショア開発だからこそ、相場より安い価格でより質の高いサイトを構築することが可能です。 shopify構築を考えている方は、無料で見積もりをお出しすることも可能ですよ。 気になる方はこちらからお問い合わせください。

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オフショア開発 2020/05/18

新規プロジェクトに潜むワナと新たなプロトタイプ開発のトレンド

新規プロジェクトが立ち上がり社内承認プロセスを経てサービス化をする。 新規開発プロジェクトチームは重く、深い課題解決に向けて孤軍奮闘することになりますよね。 この記事ではそんな新規開発プロジェクトで陥りがちなワナを紹介していきます。 ・新規プロジェクトの開発を行おうと思っている方・社内のIT人材が不足している方・開発業務を委託する際に気を付けるべきことを知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。新規プロジェクトでの罠を知っておくことで、新規プロジェクトを行う際に気を付けるべきことが分かりますよ。

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SaaS 2020/05/17

旅行観光産業の大きなトレンドテーマ、「マイクロツーリズム」が巻き起こす新しい観光消費スタイルとビジネスの変化

旅行観光産業の大きなトレンドとなっているのが「マイクロツーリズム」です。 コロナウィルスを受けて3密(密閉・密集・密接を避ける)を防ぐ為に不要不急の外出は控え、旅館・ホテルを含め多くの旅行観光産業が自粛活動を行いました。 また訪日外国人をターゲットにしたビジネスが一時的に下火になっていることは周知の事実ですよね。国内旅行観光消費額は約26兆円規模(観光庁2019年調べ)とされており、産業規模としても大きく国内経済への影響も心配されます。(ちなみに、広告業界は約6兆円規模とされており、この対比だけでも産業規模の大きさが見て取れます) そこで今までとは違った観光ビジネス「マイクロツーリズム」が注目されるようになりました。 この記事ではそんな「マイクロツーリズム」について解説しています。 ・コロナ後のビジネスチャンスについて知りたい・トレンドビジネスを知りたい・オンラインをうまく活用したビジネスを知りたい これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばトレンドのビジネス「マイクロツーリズム」をあなたのビジネスに取り入れることができるかもしれません。

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オフショア開発 2020/05/15

オフショア開発による業務改革

低価格で高い技術を持った人材に開発などを委託できるオフショア開発は近年注目されています。 オフショア開発により、開発時間を短縮することができ、社内のIT人材を増やす負担もなくなります。 この記事ではそんなオフショア開発で、どのような業務改革が行えるのか、そのメリット・デメリットは何なのか、オフショア開発先を見つける方法など徹底解説しています。 ・IT人材不足の企業や事業者様・低コストで質の高い開発を委託したい方・オフショア開発に興味がある方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばオフショア開発で、社内にどんな影響があるのか丸わかりですよ。

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SaaS 2020/05/11

「Kintone」とオフショア開発で業務改善が加速する!

「Kintone(キントーン)」は数ある業務効率化システムの中でも特にシェアを広げ、IT業界の中でも人気となっています。 様々な業務を一括で管理することができ、導入も簡単な「Kintone」。 この記事ではそんな「Kintone」とはどんなツールなのか、どんなメリットがあるかなどを徹底解説していきます。 社内の業務効率を上げたい方 「Kintone」が気になる方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば社内の業務改善を簡単に行う方法がまるわかりですよ。

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オフショア開発 2020/05/07

Laravel(API)とNuxt.jsの連携を行う【Laravel6+Nuxt.jsで作る管理画面】

PHPの人気のフレームワークLaravelを利用してWebサイトの管理画面を開発することができます。 このシリーズではそんな管理画面の構築に関して、技術者向けにその手順を紹介していきます。 まず本記事ではNuxt.jsの連携方法まで。続きはこちらの記事を参考にして下さいね。 ・Laravelを使って構築をしたい方・Webサイト構築の具体的な手法が知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばLaravel(API)とNuxt.jsの連携方法が丸わかりですよ。

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DEHAインタビュー 2020/04/26

【DEHAメンバー紹介】転職からQAチームリーダーになったソンさんの仕事への熱い思い

Xin Chao ! 皆さんこんにちは! 今日は、DEHAのハノイオフィスでQAリーダーとして働くソンさんについて紹介します! ソンさんに経歴や仕事に対する想いなどを語ってもらいました。今後、皆さまによりDEHAの内面も知ってもらう為に、このように社員のインタビュー記事を更新していく予定です。インタビュー形式なので各社員の仕事の様子や個性が感じられると思います。楽しみにしていて下さい!

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DEHA 2020/04/23

【DEHAメンバー紹介】フェ拠点の新入社員のポンさんが語る。DEHAの正社員になるまでの道乗り

皆さん、こんにちは!
 DEHAフェ支店で働くボンと申します。 今回DEHAフエ社員になる縁について執筆させて頂きたいと思います。
 私は3年前、日本に留学に来ました。 留学時は、コンビニ、工場、レストランでアルバイトをしました。 アルバイトとして毎日深夜まで働いていましたが、希望の日本大学の学費が足りず、2018年4月に帰国することになりました。

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オフショア開発 2020/04/21

透明性がキーワード!スクラム開発とは?

スクラム開発は、幅広くプロジェクト管理ができるフレームワークです。 オフショア開発においても有用なスクラム開発は、多くのチームで利用されています。 この記事では、そのスクラム開発に関して徹底解説しています。キーワードは「透明性」です。 スクラム開発とは? スクラムとはアジャイル開発の1つで、小規模な開発チームがある単純なプロジェクトから数百人が参加する非常に複雑な要求があるプロジェクトに至るまで、幅広くプロジェクト管理ができるフレームワークです。 その他一定の時間枠があるプロジェクトの場合にもスクラムを応用することがきます。 アジャイル開発はオフショア開発でも注目されています。詳しくはこちらの記事で紹介しています。 そんなアジャイル開発の中でも、代表的なのがこのスクラム開発なのです。 スクラムのキーワードは透明性 スクラムを語る上で重要なのが透明性です。スクラムでは、透明性が最も基本的なコアバリューとして見なされます。 また、透明性と並んで重要な柱になるのが「検査 (inspection)」と「適応(adaptation)」です。それぞれ解説します。 透明性(transparency) スクラムで成功するには、開発プロセスに関連する情報が透明でなければなりません。 それらの情報には、プロダクトに関するビジョン、顧客の要件、作業進捗、困難、障害などが含まれます。 そこから、さまざまな役割を持つ全員が、作業効率を改善するための価値ある決定を行う為の必要十分な情報を手に入れます。  その為、スクラム内のツールと会議は、情報が当事者に透過的でないといけません。 検査 (inspection) スクラムでのアクティビティを常に検査することで、問題の発見と解決策が確実に得られ、プロジェクトの参加者は多様で有用な情報にアクセスすることが出来ます。  徹底的かつ継続的なレビューはスクラムの適応と継続的な改善のメカニズムの始まりです。 適応(adaptation) スクラムは、他のアジャイルソフトウェア開発方法と同じくらい柔軟性があります。 そのおかげで非常に高い適応性をもたらします。 検査、作業プロセスから得られた透明な情報に基づいて、スクラムは変化に良く対応し、プロジェクトを成功に導くことが出来ます。 スクラムの5つの価値基準 スクラムの価値基準は以下の通りです。 集中 勇気 渾身 透明性 尊敬 スクラムを活用するには、これらの 5 つの価値基準を各メンバーが理解し、それぞれが、スクラムチームの目標の達成に尽力しなければいけません。 スクラムチームのメンバーは、正しく、困難な問題に取り組む勇気を持たなければいけません。 全員がスプリントの作業とスクラムチームのゴールに集中する必要があります。 スクラムチームとステークホルダーは、すべての仕事とそれらを遂行する上での課題をオープンに公開することに同意しなければいけません。 スクラムチームのメンバーは、お互いを能力のある個人として尊重しなければいけません。 スクラムの3つの役割(ロール) スクラムチームは、プロダクトオーナー・開発チーム・スクラムマスターで構成されます。 プロダクトオーナー プロダクトオーナーは、開発チームの作業とプロダクトの価値の最大化に責任を持つ人です。 プロダクトオーナーは、プロダクトバックログの管理責任を持つ人であり、目標を達成するためにプロダクトバックログの項目を明確にして、優先順位をつけます。 開発チーム 開発チームは生産作業に直接に関与するメンバーであります。 開発チームの務めは、プロダクトバックログ項目をプロダクトの機能に変えることです。 開発チームは各スプリントの終わりにリリース可能なプロダクトインクリメント分を生成する、3~9人のメンバーで構成されます。 開発チームの特徴は、自己管理能力((self-organized)と部門間協力( cross-functional)です。 スクラムマスター スクラムマスターはスクラムの原則、技術、ルールに基づいて最大の生産結果をもたらす為に、スムーズにオペレーションを管理する役割です。 スクラムマスターはマネージャーではなく、チームのリーダーでもありません。 スクラムマスターはその権限の範囲内で、プロダクトオーナー、開発チーム、組織に成功をもたらすためにあらゆることを行います。 スクラムイベント  […]

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