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モバイルアプリ開発

システム開発モバイルアプリ開発 2020/06/08

スマートデバイス向けネイティブアプリには「Java」が最適?

スマートフォン・タブレットなどのスマートデバイス向けにネイティブアプリを開発する場合は、「Java」を使用するのが最適です。 「Java」は強固なセキュリティで処理速度の速いので、大量に配布・インストールされるスマートデバイス向けのネイティブアプリの開発と相性が良いのです。 この記事ではそんなスマートデバイス向けにネイティブアプリ開発と「Java」の関係性についてシェアしていきます。 ネイティブアプリ開発を行いたい方 社内のIT人材が不足している方 どんな開発言語がアプリ開発に向いているか知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば「Java」を利用するメリットが分かりますよ。

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システム開発モバイルアプリ開発 2020/05/18

「.NET」で「ハイブリッドアプリ」を開発するならオフショアで!

「ネイティブアプリ」と「Webアプリ」の両方の特徴や機能を兼ね備える「ハイブリッドアプリ」はiOSとAndroidのどちらにも対応するため開発者にとってもさまざまなメリットがあります。 この記事では、そんな「ハイブリッドアプリ」を「.NET」で開発する方法について紹介します。 ハイブリッドアプリの開発方法を知りたい方 .NETが気になる方 オフショア開発に興味がある方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばハイブリッドアプリを開発する際に気を付けるべきことが分かりますよ。

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システム開発モバイルアプリ開発 2020/02/06

アプリ開発の費用相場とは|開発費用を抑える3つの開発ポイント

アプリ開発は様々なジャンルがあり、どのようなアプリを作るかによってコストが大きく変わっていきます。 どのくらいのコストがかかるのかおおよその目処が立っていると、どこでコストカットをするかを考える上で役立ちますよね。 そこで今回はアプリ開発でどのようなコストがかかるのか、開発費用を抑えるにはどうすればいいのかを解説していきます。 アプリ開発をしたい方 社内のIT人材が不足している事業者様 アプリ開発のコスト面を知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばコストを抑えてアプリ開発を行う秘訣が分かりますよ。 ジャンル・機能別アプリ開発費用の相場 アプリ開発の費用相場を確認する際には以下の2つです。 ジャンル別開発費用 機能別アプリ開発費用 事前にどの程度の費用がかかるのか確認しておきましょう。 ジャンル別開発費用 ジャンル 費用相場 eコマース 100~300万円 コミュニケーション系 100~500万円 電子書籍関連 50~150万円 ゲーム関連 300~1000万円 マーケットプレイス型のWEBアプリ 2,400万円~ ハードウェア連携アプリ 500万円~ 開発するアプリのジャンルはノウハウが蓄積されているものや、システムが単純なものなどは、比較的安価な開発を行うことができます。 機能別アプリ開発費用 機能 価格 シンプルなカメラ、時計、電卓など 約150万円~ ログイン機能、SMS連携 約300万円~ SNS機能の追加 約220万円~1,150万円 天気や在庫などデータ連携機能 約150万円~ 参考記事はこちら より使いやすいアプリを開発するには、上記の表以外にも様々な種類があります。 アプリ開発の費用が決まる仕組みとは 開発費(人件費+固定費) 開発費のほとんどは人件費が占めます。一般的に人件費は以下の計算式から算出します。 人件費=エンジニアの単価×工数 エンジニアのレベルによって単価は大きく異なります。また人件費以外に固定費が必要になります。サーバーの維持・メンテナンスやドメインの継続費用、開発に使用する機材代などが固定費にあたります。 保守・メンテナンス費 導入・稼働後にバグ修正やOSなどのプラットフォームのサポート終了などに対応するためには保守・メンテナンスが必要です。 一般的に保守・メンテナンス費は①の開発費の10~20%が目安と言われています。 また保守・メンテナンス費は開発費に含める場合もあります。アプリ開発会社や外注内容によって異なるため都度確認が必要です。 リスク費 開発中にトラブルが発生した場合や、開発期間が延びてしまう場合などに備えるために用意しておく、予備の費用を「リスク費」と呼びます。 「確実に完了できる」「今回は簡潔なアプリだから大丈夫」など確証がある場合は自己判断となり、「リスク費」は必要ないかもしれませんが、万が一に備えてリスク費を含め多めに予算を確保しておく方がよいでしょう。 日本企業がシステムやアプリの開発を行う場合の内訳は上記の3つに分かれることが多いですが、開発会社やプロジェクトの規模・開発期間などによって大きく異なるため事前に仕様や予算を明確にしておきましょう。 また日本以外の開発会社との比較も必要です。日本企業の方が高いと言われることが多いですが、高くても日本企業に依頼するメリットがある、という判断があるかもしれません。 […]

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React Nativeシステム開発 2019/12/16

【簡単】React NativeのプロジェクトにTypeScriptを導入するには?【アプリ開発に!】

v0.57以降React Nativeが公式でTypeScriptに対応するようになりました。 Babel7でTypeScriptをトランスコンパイル出来るようになったため、その仕組みをReact Nativeが利用する形で実現されています。 ただし、Babelは古いJavaScriptへのトランスコンパイルを行うだけで、型チェックまでは行ってくれません。 そのため型チェックはtscコマンドで別途実行する必要があります。 そこで、この記事ではBabel7でReact Native+TypeScriptを実行しつつ、tscコマンドによる型チェックが出来る環境を構築するための手順を解説していきます。 React Nativeでアプリ開発を行いたい方 React NativeのプロジェクトにTypeScriptを導入する方法を知りたい方 React Nativeの環境開発の方法を知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばTypeScriptをReact Nativeに導入する方法が丸わかりですよ。

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React Nativeシステム開発 2019/12/09

【Mac編】ReactNativeを使って環境構築をする方法は?【JavaScriptのコードのみでアプリ開発】

React NativeはJavaScriptのコードのみでiOSとAndroid両方のアプリを開発することができます。JavaScriptの経験はあるが、アプリ開発の経験は無いというエンジニアにはとても便利なツールと言われています。 この記事ではこれからReact Nativeを使ってアプリを開発したい方を対象に、その環境構築の手順を紹介していきます。 アプリ開発を行いたい方 JavaScriptは勉強している方 React Nativeの使い方を知りたい方 これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばReact Nativeの環境構築の方法がまるわかりですよ。

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